【写真:Getty Images】
イングランド・プレミアリーグ第3節、ブライトン対リーズ・ユナイテッドが現地時間5日にアメックス・スタジアムで行われ、1-1の引き分けに終わった。日本代表MF田中碧は先発し、先制点をアシスト。さらにクロスバー直撃のシュートやオフサイドで取り消されたゴールを記録し、73分までプレーした。リーズは開幕3試合を1勝2分の無敗としている。
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クロスバー直撃&“幻のゴール”など躍動
開幕から1勝1分で無敗のリーズが、ブライトンのホームに乗り込んだ一戦。
リーズを率いるダニエル・ファルケ監督は、DFニコ・エルヴェディ、MFイーサン・アンパドゥ、FWドミニク・キャルバート=ルーウィンらを先発に起用。リーズに所属する田中は、今季リーグ戦初となるスタメン出場を果たした。
なお、ブライトンに所属するMF三笘薫は負傷の影響でベンチ外となっている。
リーズは序盤から決定機を作り、15分に先制する。ドミニク・キャルバート=ルーウィンのヘディングをGKバルト・フェルブルッヘンが弾くと、こぼれ球を拾った田中がゴール前へ折り返し、ジェイデン・ボーグルが押し込んだ。なお、田中にとっては嬉しい今季初アシストとなっている。
23分、相手陣内でボールを奪ったキャルバート=ルーウィンは、GKをかわしてシュートを放つ。しかし、これはルイス・ダンクがゴールライン上でクリア。続くCKでは、フリーになった田中が強烈なシュートを放ったもののクロスバーを直撃し、追加点とはならなかった。
1-0で迎えた後半もリーズがチャンスを作る。51分、アントン・シュタハのフリーキックに田中が反応し、ダイレクトで合わせてネットを揺らした。しかし、オフサイドだったとして得点は認められず。その後、リーズは追加点を奪えないまま、徐々にブライトンの反撃を受ける。
そして71分、マキシム・デ・カイペルのCKからルカ・ヴシュコヴィッチにヘディングシュートを決められ、1-1に追いつかれた。田中はその2分後にハリー・ウィルソンと交代。終盤はブライトンに押し込まれたが、GKジェームズ・トラフォードを中心に守り切った。
そのまま試合は1-1で終了。リーズは開幕から3試合無敗を維持した。田中は先制点を演出しただけでなく、自らもゴールに迫るなど攻撃面で存在感を示している。
次の試合は9日に行われ、リーズはEFLカップの3回戦でチェルシーと対戦。その後、14日にプレミアリーグの第4節でニューカッスルをホームに迎える。