【写真:Getty Images】
イングランド・プレミアリーグ第3節、アーセナル対チェルシーの試合が現地時間6日にエミレーツ・スタジアムで行われ、ホームのアーセナルが2-1で逆転勝利した。開始直後に先制を許したものの、FWカイ・ハフェルツとMFマルティン・ウーデゴールが得点。昨季王者は開幕3連勝を飾り、マンチェスター・シティと勝ち点9で並んでいる。
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ハフェルツ&ウーデゴール弾で開幕3連勝
開幕2連勝中のアーセナルとチェルシーによる今季初のビッグロンドン・ダービー。
アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督は、DFガブリエウ・マガリャンイス、MFデクラン・ライス、FWブカヨ・サカらを先発に起用した。対するチェルシーは、DFウェズレイ・フォファナ、MFロメオ・ラビア、MFコール・パーマー、FWジョアン・ペドロらがスタメンに名を連ねている。
試合はいきなり動いた。開始77秒、チェルシーのFKからこぼれたボールをモーガン・ロジャーズがペナルティーエリア手前で左足ダイレクト。低いシュートがゴール左隅へ決まり、アーセナルは今季リーグ戦初失点を喫した。
1点を追いかけるアーセナルは、セットプレーから一度ネットを揺らしたが、エズリ・コンサのオフサイドによって取り消される。それでも25分、右サイドから仕掛けたハフェルツが中央へ切り込み、左足でゴール右下へ流し込んだ。古巣チェルシーを相手に同点弾を決め、1-1で前半を折り返している。
後半開始直後の50分、アーセナルが試合をひっくり返す。左サイドから切り込んだFWクリストス・ツォリスが低いクロスを送ると、ハフェルツがスルー。その背後へ走り込んだウーデゴールが冷静に流し込み、アーセナルが2-1と勝ち越した。
その後はチェルシーの反撃を受ける時間も増えたが、GKダビド・ラヤを中心にリードを守る。終盤の89分には途中出場のエステヴァンに決定的なシュートを放たれたものの、ラヤが好セーブ。最後まで1点差を守り切り、ダービーを制した。
アーセナルはコベントリー、アストン・ヴィラに続いてリーグ3連勝。今季初失点を喫しながらも逆転勝利を収め、連覇を目指すシーズンで開幕から勝ち点を積み重ねている。一方のチェルシーは、シャビ・アロンソ監督体制のもとで初黒星となった。