フットボールチャンネル

欧州CL出場クラブでマンCが約1000億円を投じ断トツ! プレミアリーグ4クラブがレアル&バルサを上回る巨額投資

text by 編集部 photo by Getty Images

マンチェスター・シティ,エンソ・フェルナンデス
マンチェスター・シティMFエンソ・フェルナンデス【写真:Getty Images】



 2026-27シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)が開幕を迎える。スペインメディア『as』は8日、今季の出場クラブが今夏の移籍市場で投じた補強費に注目している。

欧州CLはWOWOWで全試合独占配信!
BS環境がなくても配信で視聴可能WOWOWに今すぐ加入[PR]




欧州CL出場クラブの補強費に注目

 今季の欧州CLも36チームが参加。各クラブはマドリードのメトロポリターノで行われる決勝を目指し、欧州最高峰の戦いが行われる。

『as』は、レアル・マドリード、バルセロナ、アトレティコ・マドリード、パリ・サンジェルマン(PSG)、バイエルン・ミュンヘンなどを優勝候補として挙げている。

 マドリーは今夏の補強に2億2500万ユーロ(約405億円)を投じ、欧州CL出場クラブでは5番目に多い補強費となった。バルセロナも1億8400万ユーロ(約331億円)を投資。ロベルト・レヴァンドフスキを失った一方、これまでチームを支えた主力の大半が残り、ロドリも加わったことで欧州最高峰でのさらなる飛躍を目指す。

 一方、アトレティコの補強費は1億2300万ユーロ(約221億円)で、トップ10には入っていない。フリアン・アルバレスを残留させたことも大きなポイントとなっている。

 今季の欧州CLで最も補強費を投じたのはマンチェスター・シティで、総額は5億2620万ユーロ(約946億円)。エリオット・アンダーソン、エンソ・フェルナンデス、アユブ・ブアディらの加入によって投資額が膨らんだ。


 ただし、獲得選手と放出選手の差額で最も大きなマイナスとなっているのはリヴァプール。移籍による収入が少ない一方で多くの補強を行い、収支はマイナス2億3840万ユーロ(約429億円)となっている。

 補強費の上位は、マンチェスター・シティの5億2620万ユーロ(約946億円)、アストン・ヴィラの3億20万ユーロ(約540億円)、リヴァプールの2億6960万ユーロ(約485億円)、アーセナルの2億2710万ユーロ(約409億円)、レアル・マドリーの2億2500万ユーロ(約405億円)、バルセロナの1億8400万ユーロ(約331億円)、マンチェスター・ユナイテッドの1億7320万ユーロ(約312億円)、PSGの1億5200万ユーロ(約274億円)、ローマの1億2450万ユーロ(約224億円)、スポルティングCPの1億2320万ユーロ(約222億円)、アトレティコ・マドリーの1億2300万ユーロ(約221億円)、ドルトムントの1億850万ユーロ(約195億円)、バイエルン・ミュンヘンの1億690万ユーロ(約192億円)、インテルの1億100万ユーロ(約182億円)となっている。

 同メディアによると、アーセナルとバイエルンは、昨季にそれぞれ決勝、準決勝まで進んだこともあり、補強と放出の収支を比較的均衡させていると分析。

 そして欧州王者のPSGについては、ジネディーヌ・ジダン監督時代のマドリー以来となる3連覇を目指し、スター選手を集めるのではなく、若く意欲のある選手を獲得する方針を続けていると伝えている。果たして今夏の巨額投資が欧州の頂点へとつながるのか、各クラブの補強の成果にも注目が集まりそうだ。

【関連記事】
【CL 順位表】UEFAチャンピオンズリーグ2026/27 リーグフェーズ
【一覧】欧州CL2026/27 全試合日程・結果・放送・配信予定
【一覧】欧州CL2026/27 ポット分け・リーグフェーズ対戦表



『フットボールチャンネル』でサッカー最新情報を見よう!
いち早くチェックしたい方は下記リンクから↓↓




【了】

KANZENからのお知らせ

scroll top