『France Football』が2026年の最優秀監督賞の候補者を8日に発表した。男子と女子のサッカー界から、それぞれ5名が選出されている。
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元なでしこジャパン指揮官のニルス・ニールセン氏が最優秀監督賞候補に
2024年に創設された同賞は、伝説的なヨハン・クライフ氏の名を冠した賞で、前シーズンに優れた戦術によって最も大きな成功を収めた監督を表彰する。第1回はカルロ・アンチェロッティ監督が受賞し、2025年はパリ・サンジェルマン(PSG)のルイス・エンリケ監督が選ばれた。
2026年の候補には、そのエンリケ監督も再び名を連ねた。同監督はPSGを率いてチャンピオンズリーグ連覇を達成。欧州カップ時代以降では、同大会を2年連続で制した史上2番目のチームとなった。
また、PSGに欧州CL決勝で敗れたアーセナルを率いるミケル・アルテタ監督も候補入り。決勝での敗戦を除けば素晴らしいシーズンを過ごし、アーセナルに22年ぶりのプレミアリーグ優勝をもたらした。
スペイン代表を率いるルイス・デ・ラ・フエンテ監督も候補に選出。2024年には同国代表を欧州制覇へ導き、最終的に3位となっていた。今年はスペイン代表でワールドカップで成功を収めている。
さらに、アストン・ヴィラのウナイ・エメリ監督もノミネート。チームを昨季のヨーロッパリーグ優勝へ導いたほか、プレミアリーグでも4位に入り、チャンピオンズリーグ出場権を獲得した。
そして、バイエルン・ミュンヘンのヴァンサン・コンパニ監督も初受賞を狙う。ドイツの強豪を率いて素晴らしいシーズンを送り、圧倒的な強さでブンデスリーガのタイトルを獲得した。男子の候補5名のうち、唯一のスペイン人以外の監督となっている。
女子の最優秀監督賞も3回目の開催となり、2024年のエマ・ヘイズ監督、2025年のサリーナ・ヴィーフマン監督に続く新たな受賞者が誕生する。
候補には、OLリヨネスを率いるジョナタン・ヒラルデス監督、マンチェスター・シティのアンドレ・イェルゲルツ監督、元なでしこジャパン監督のニルス・ニールセン氏、バルセロナのペレ・ロメウ監督、そしてBKヘッケンのエレナ・サドク監督が名を連ねた。サドク監督はシーズンをセルティックでスタートした後、スウェーデンのBKヘッケンを率いてヨーロッパカップ優勝を果たしている。
▼男子の候補者は以下の5名。
・ミケル・アルテタ(アーセナル)
・ルイス・デ・ラ・フエンテ(スペイン代表)
・ウナイ・エメリ(アストン・ヴィラ)
・ルイス・エンリケ(PSG)
・ヴァンサン・コンパニ(バイエルン・ミュンヘン)
▼女子の候補者は以下の5名。
・ジョナタン・ヒラルデス(OLリヨネス)
・アンドレ・イェルゲルツ(マンチェスター・シティ)
・ニルス・ニールセン(元なでしこジャパン)
・ペレ・ロメウ(バルセロナ)
・エレナ・サドク(セルティック/BKヘッケン)
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