サウサンプトンMF松木玖生【写真:Getty Images】
イングランド・チャンピオンシップ第6節、サウサンプトン対スウォンジー・シティの試合が現地時間8日に行われ、ホームのサウサンプトンが3-1で勝利した。サウサンプトンに所属するMF松木玖生は後半に途中出場し、今季初アシストを記録。首位チーム撃破に貢献している。
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途中出場からわずか2分で今季初アシスト
前節リンカーン・シティ戦で先発し、84分間プレーしていた松木は、この日はベンチスタートとなった。サウサンプトンは開始9分、フリン・ダウンズの突破からMFフィン・アザズが左足でゴール右下へ流し込み先制。さらに33分にはDFジェームズ・ブリーの折り返しをFWカイル・ラリンが押し込み、2点のリードを奪って前半を折り返した。
後半に入ると、52分にブリーがペナルティーエリア内で相手選手を倒してPKを献上。これをFWジャン・ヴィポトニクに決められ、2-1と1点差に迫られた。
76分、トム・フェローズとの交代で松木がピッチへ入る。すると投入からわずか2分後、日本人MFが早速結果を残した。78分、松木が左サイドへ抜け出したレオ・シエンツァへパスを通すと、シエンツァはペナルティーエリア左から右足を振り抜く。冷静にゴール右下へ流し込み、サウサンプトンに貴重な3点目をもたらした。
松木にとってはこれが2026/27シーズンの初アシスト。今季のチャンピオンシップでは開幕から5試合すべてに出場していたものの、ここまでゴール、アシストともになく、6試合目で初めて得点に直接絡んだ。さらに後半アディショナルタイムにもアザズのシュートをお膳立てするなど、短い出場時間の中で存在感を示している。
そのままサウサンプトンが3-1で逃げ切り、開幕から無敗で首位に立っていたスウォンジーを撃破。3勝2分1敗で勝ち点を7(4ポイント減点)とし、暫定12位に浮上した。