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「日本サッカーは狂っている、また韓国の先に」韓国メディアが日韓の成績を比較し嘆き、U-20日本代表は3戦全勝16得点で予選突破

text by 編集部 photo by Getty Images
サッカーU-19日本代表

【写真:Getty Images】



 2027年AFC U-20アジアカップ予選が終了し、来年3月に中国で開催される本大会の出場16チームが決定した。U-20日本代表とU-20韓国代表はいずれもグループ首位で予選突破を決めている。韓国メディア『SPOTV NEWS』は、日本の圧倒的な成績を取り上げ、「日本サッカーは狂っている! また韓国の先を行く」と驚きを示しながら、日韓の予選内容を比較している。



韓国メディアが日韓の成績を比較


 山口智監督率いる日本はクウェート、カンボジア、イエメンとの3試合をすべて制し、3戦全勝の勝ち点9。計16得点を奪いながら失点は一つもなく、圧倒的な成績でG組首位通過を果たした。

 一方、キム・ジョンス監督率いる韓国はレバノンに3-2で逆転勝利したものの、最終戦ではキルギスと0-0。1勝1分けの勝ち点4でA組首位となり、本大会への切符を手にしている。

 結果こそ首位突破だったが、韓国国内では試合内容への厳しい見方も出ている。韓国紙『スポーツ朝鮮』は「余裕を持って勝った試合はなかった」と指摘。初戦ではレバノンに2失点を喫して辛くも3-2で逆転し、キルギス戦では44分にDFクォン・ジュンソンが退場した。後半は数的不利のなかで相手に何度もチャンスを作られ、GKの好セーブに救われながらスコアレスドローに持ち込む展開だった。



 その韓国とは対照的に、日本は3試合で16得点無失点。『SPOTV NEWS』は日本について「予選を通じて圧倒的な競技力を見せた」と評価し、韓国については「グループ1位という目標は達成したが、競技力の面では少なくない課題を残した」と言及した。

 さらに、「韓国も本大会進出には成功した。しかし、日本が3試合16得点無失点という圧倒的なパフォーマンスで予選を通過したのとは異なる。レバノンには2ゴールを許した」と指摘。ともに首位通過を果たしながらも、日韓のチームが予選で見せた内容には大きな違いがあったと強調した。

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