バルセロナに所属するスペイン代表MFロドリが、バレンシア戦での発言をめぐり、バレンシアの主将ホセ・ルイス・ガヤに直接謝罪したようだ。スペイン紙『MARCA』が8日に報じている。
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ロドリが謝罪
問題となったのは、現地時間6日にメスタージャで行われたラ・リーガ第4節のバレンシア対バルセロナ。バルセロナが5-0で勝利した一戦で、途中交代となってベンチにいたロドリは、パウ・クバルシと会話をしていた。
その際の様子を『Movistar+』の番組『El Día Después』のカメラが捉えており、ロドリがバレンシアについて「弱い。こいつらは本当に弱い」「本当にひどい、最悪だ」といった趣旨の発言をしていたことが話題となっていた。
『MARCA』によると、ロドリはガヤに電話をかけ、当時の会話がどのような文脈で行われたものだったのかを説明。そのうえで、バレンシアの選手たちを見下す意図は決してなかったとして謝罪したという。
ロドリは、あくまでチームメイトとのプライベートな和やかな会話の中で出た発言だったと説明。バレンシアの選手たちに対して失礼な態度を取る意図も、公の場でその実力を否定する意図もなかったと伝えた。また、誤解を避けるため、謝罪のメッセージをバレンシアのチームメイトにも伝えてほしいとガヤに依頼したという。
ガヤは謝罪を受け入れた一方で、ロドリに対して「間違いだった」と明確に伝えたとされている。
この発言は番組の放送後、大きな反響を呼んだ。さらに、Movistar+がXに投稿した映像は削除されるまでに100万回以上再生されていたという。
『MARCA』によれば、ロドリ本人は、試合中の内部的な会話が外部に伝わるとは考えておらず、発言が公の場で解釈されたことに影響を受けていたようだ。
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