バルセロナ【写真:Getty Images】
UEFAチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第1節、バルセロナ(スペイン)対フェイエノールト(オランダ)の試合が現地時間9日に行われ、ホームのバルセロナが5-1で勝利した。
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今季4回目&3試合連続の5発大勝
ラ・リーガ開幕から4連勝、17得点2失点と絶好調のバルセロナがホームにフェイエノールトを迎えた一戦。
チームを率いるハンジ・フリック監督は、DFパウ・クバルシ、MFロドリ、MFペドリ、FWラフィーニャ、そしてFWラミン・ヤマルら主力を先発に起用した。一方で、フェイエノールトに所属するDF渡辺剛もスタメンに名を連ねている。
開始早々の3分、右サイドでボールを受けたヤマルがゴール前に折り返すとラフィーニャがボールを収めることに成功。渡辺も詰めていたものの、ラフィーニャはボックス内に切り込んで冷静に左足で流し込んだ。
さらに22分、ペナルティエリア手前の位置でボールを持ったFWカリム・アデイェミが豪快に右足を一閃。強烈なミドルを突き刺し、バルセロナが2-0とした。その後も、DFカンセロ、MFダニ・オルモ、そしてヤマルらがゴールを狙うもなかなかゴールを決め切ることができない時間が続く。
前半は、バルセロナが支配率75%、シュート12本を記録するなど、フェイエノールトを圧倒。2-0のまま試合を折り返した。
後半に入ってもバルセロナの勢いは止まらない。57分、ペドリの縦パスにラフィーニャが反応。渡辺がなんとか止めようとしたものの、ラフィーニャはスライディングタックルを冷静にいなし、左足でネットを揺らした。
すると、59分、フェイエノールトはFWナチョ・フェリがゴールを決めたものの、直前にオフサイドがあったとして取り消されてしまう。3点のリードを奪ったバルセロナは、63分にペドリとアデイェミに代えて、MFマルク・ベルナル、FWアンソニー・ゴードンを投入。さらに71分には、この日にゴールを決めたラフィーニャに代えてMFフェルミン・ロペスをピッチに送り込んだ。
迎えた77分、バルセロナはボックス手前の位置でフリーキックを獲得。すると、ヤマルが直接フリーキックを沈めて、4-0とした。
82分、途中出場のMFセム・ステインが1点を返す。しかし、直後の85分にはヤマルのクロスから途中出場のガブリエウ・ジェズスがヘディングシュートを決め、バルセロナが再び4点差に広げた。
試合はそのまま5-1で終了。昨季のラ・リーガ王者バルセロナが、今季4回目、そして3試合連続となる5ゴールを記録するなどCL初戦で圧倒的な攻撃力を見せつけて白星スタートを切った。ラフィーニャは2得点、ヤマルは1得点2アシストと攻撃陣をけん引。
一方、渡辺が最終ラインに入ったフェイエノールトは、敵地カンプ・ノウで5失点を喫する厳しいスタートとなった。
次節は10月13日に行われ、バルセロナは敵地でガラタサライと対戦する。
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