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リヴァプールに激震…CL初勝利もFWバルコラが負傷交代 左ふくらはぎ押さえピッチに倒れ込む、初先発でアクシデント

text by 編集部 photo by Getty Images
ブラッドリー・バルコラ

ブラッドリー・バルコラ【写真:Getty Images】



 UEFAチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第1節、リヴァプール(イングランド)対アトレティコ・マドリード(スペイン)の試合が現地時間9日に行われ、リヴァプールが2-1で勝利した。今夏加入したフランス代表FWブラッドリー・バルコラは加入後初先発を果たしたものの、後半途中に左ふくらはぎを痛めたとみられ、負傷交代するアクシデントに見舞われた。

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CL初勝利もFWバルコラが負傷交代

 試合は17分、マルコス・ジョレンテのゴールでアトレティコが先制。それでもリヴァプールは40分、DFロナルド・アラウホからのパスを受けたMFドミニク・ソボスライがゴールを奪い、1-1で前半を折り返した。

 後半開始早々の50分にはMFアレクシス・マック・アリスターが豪快なシュートを突き刺し、リヴァプールが逆転。その後はアトレティコの反撃をしのぎ切り、2-1でCL初戦を制した。

 この試合で加入後初めてスタメンに名を連ねたバルコラは、序盤から積極的にゴールを狙った。前半には決定機を迎えたもののGKヤン・オブラクに阻まれ、後半にもMFフロリアン・ヴィルツからのパスを受けてゴールへ迫ったが、シュートは枠を外れた。

 しかし、その直後にアクシデントが発生する。60分を迎える直前、バルコラが左ふくらはぎ周辺を押さえてピッチに倒れ込んでしまった。プレー続行は難しく、メディカルスタッフによる治療を受けた後、MFビクトル・ムニョスとの交代でピッチを後にした。



 バルコラは今夏の移籍市場最終盤となる8月31日、パリ・サンジェルマン(PSG)からリヴァプールへ完全移籍。長期契約を結び、背番号「29」を着用している。PSGでは3年間で公式戦152試合39得点35アシストを記録し、CL連覇など数々のタイトル獲得に貢献した。

 リヴァプールでは9月4日のプレミアリーグ第3節イプスウィッチ・タウン戦で64分から途中出場し、新天地デビュー。2-0の勝利に貢献すると、続くアトレティコ戦で加入後初先発、さらにアンフィールドでの初出場を果たしたばかりだった。新天地で本格的に出場時間を伸ばそうとしていた矢先の負傷だけに、状態が懸念される。

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