ロナルド・アラウホ【写真:Getty Images】
イングランド・プレミアリーグのリヴァプールに所属するウルグアイ代表DFロナルド・アラウホが、新たなポジションで存在感を高めている。現地時間9日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第1節のアトレティコ・マドリード戦では、前試合に続いて右サイドバック(SB)で先発。攻守で勝利に貢献し、現地メディアから高い評価を受けた。
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2試合連続右SB起用で“評価急上昇”
リヴァプールは17分にMFマルコス・ジョレンテのゴールで先制を許したものの、40分にMFドミニク・ソボスライが同点弾。50分にはMFアレクシス・マック・アリスターが逆転ゴールを奪い、2-1でCL初戦を制した。アラウホは右SBとしてフル出場し、同点ゴールでは大きな役割を果たしている。
40分、右サイドから攻撃に加わったアラウホは、ペナルティーエリア内でソボスライからパスを受けると、巧みなバックヒールでリターン。これを受けたハンガリー代表MFが右足でゴールへ流し込んだ。
現地メディア『Empire of the Kop』はアシストについて「見事」「素晴らしい」と絶賛。守備を本職とする選手ながら、攻撃面でも違いを生み出した。
また、英メディア『This Is Anfield』はアラウホに「8」の高採点を付けた。同メディアは、同点弾につながったフリックだけでなく、クロスに対してファーサイドまで進出した場面にも注目。
「センターバックのように守れるだけでなく、右SBとして前にも出られることを示した」と攻守両面を評価し、さらに「このポジションは彼のものになったようだ」と右SBの定位置をつかみつつあるとの見方を示している。
プレミアリーグ第3節イプスウィッチ戦でも右SBで先発し、2-0の勝利とクリーンシートに貢献したアラウホ。同試合ではデュエル10回中9回に勝利するなど守備面で存在感を示し、現地でも高く評価されていた。さらにCLではアシストという形で攻撃面でも結果を残し、新天地で右SBという新たな役割を手にしつつある。