ミカエル・オリーズ【写真:Getty Images】
UEFAチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第1節、バイエルン・ミュンヘン対ボデ/グリムトが現地時間10日に行われ、ホームのバイエルンが5-0で大勝した。この試合で圧巻のミドルを含む2ゴールを決めたバイエルンのFWミカエル・オリーズの試合後インタビューが注目を集めている。
欧州CLはWOWOWで全試合独占配信!
BS環境がなくても配信で視聴可能WOWOWに今すぐ加入[PR]
BS環境がなくても配信で視聴可能WOWOWに今すぐ加入[PR]
シュートを打ったら入る
前半こそスコアレスで折り返したものの、47分にMFジャマル・ムシアラが均衡を破ると、FWハリー・ケイン、DFアルフォンソ・デイヴィスも続いて一気に突き放した。
そして終盤に主役となったのがオリーズだ。83分、ペナルティーエリアの外から得意の左足を振り抜くと、美しい軌道を描いたシュートがゴール上隅へ。さらに後半アディショナルタイムにもネットを揺らし、2得点を記録した。2得点1アシストの活躍で、マン・オブ・ザ・マッチに選出されている。
ところが、その圧巻のプレーとは裏腹に、試合後は実に淡々としていた。試合後のインタビューで「あのような素晴らしいゴールを決めるのはどんな気分か」と問われると、オリーズは一言、「わからない」と回答。
さらに、インタビュアーから「どうやって決めるの?」と尋ねられても、「シュートを打ったら入る」と短く返した。華麗なゴールの秘訣を語るでもなく、驚くほどシンプルな答えでインタビューを終えている。
オリーズはこの日の活躍によって、今季公式戦5試合で5得点2アシストを記録。CL初戦から圧倒的な結果を残したが、本人にとってスーパーゴールも特別なことではないのかもしれない。