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U-23中国代表、アジア大会前のラストマッチで強豪ウズベキスタン撃破 A代表経験者招集の“史上最強布陣”でメダルを狙う

text by 編集部 photo by Getty Images
U-23中国代表

【写真:Getty Images】



 アジア大会に出場するU-23中国代表が、大会前最後の親善試合を勝利で締めくくった。中国メディア『直播吧』は現地時間10日、U-23中国代表がU-23ウズベキスタン代表との非公開の親善試合に2-0で勝利したと報じている。

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アジア大会前のラストマッチで強豪ウズベキスタン撃破


 中国は28分と83分に得点し、ウズベキスタンに2-0で勝利。両国は今年のAFC U-23アジアカップ(U-23アジア杯)でも準々決勝で対戦しており、0-0のまま延長戦を終えた末、中国がPK戦を4-2で制した。中国はその後、決勝まで進んで準優勝。一方のウズベキスタンはベスト8で大会を終えており、中国はアジア大会直前に強豪相手から勝利を収めた。

 中国は今回のアジア大会へ強力なメンバーをそろえた。今年1月のU-23アジア杯で準優勝した23人からは16人が残り、7人が入れ替わっている。準優勝メンバーではGKリー・ハオ(青島西海岸/中国)、DFフー・ハータオ(成都蓉城/中国)、DFヤン・シー(上海海港/中国)、MFシュー・ビン(ウルヴァーハンプトンU-21/イングランド)、FWワン・ユードン(浙江/中国)、FWバイヘラム(成都蓉城/中国)ら主力が引き続き選出された。

 さらにオーバーエイジ(OA)枠では、A代表で豊富な経験を持つFWジャン・ユーニン(北京国安/中国)、MFウー・シー(上海申花/中国)、DFジュー・チェンジエ(上海申花/中国)を招集。

 U-23アジア杯の登録メンバーから新たに加わった7人のうち、この3人がOA枠選手となる。前線、中盤、最終ラインそれぞれにA代表の選手を配置し、中国メディアでは今回の陣容を「史上最強のアジア大会代表」と評する声も出ていた。



 中国側では以前から、今回のアジア大会についてチーム内部で「メダル獲得」を目標に設定したと報じられている。

中国協会側はベスト8を最低ラインとし、ベスト4進出なら前回大会を上回る「突破」と位置付けている。U-23アジア杯準優勝を経験した若手と実績十分のOA組で構成されたチームで、アジア大会に臨む予定だ。

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