サウサンプトンMF松木玖生【写真:Getty Images】
イングランド・チャンピオンシップ(イングランド2部)第7節、サウサンプトン対ブリストル・シティの試合が現地時間12日に行われ、ホームのサウサンプトンが4-1で勝利した。サウサンプトンに所属するMF松木玖生は先発フル出場し、82分に今季公式戦初ゴールを記録。前節スウォンジー・シティ戦でのアシストに続き、2試合連続で得点に絡む活躍を見せた。
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2試合連続の得点関与で4発快勝に貢献
サウサンプトンは前節、首位に立っていたスウォンジーを3-1で撃破。松木は76分から途中出場すると、そのわずか2分後にレオ・シエンザのゴールをアシストしていた。
トンダ・エッカート監督はブリストル・シティ戦で松木を先発に起用。一方、ブリストル・シティではMF平河悠が右サイドで先発し、日本人対決が実現した。
試合が動いたのは38分。MFフィン・アザズからボールを受けたFWサイル・ラリンがゴールを奪い、サウサンプトンが先制に成功する。前半を1-0で折り返すと、61分に再びラリンがネットを揺らした。
すると66分、こぼれ球に反応したDFリオ・カーディネスがゴール前にクロスを供給すると、FWロレント・トライが合わせて、ブリストルが2-1と詰め寄った。
迎えた82分、松木が大きな仕事を果たす。
左サイドから中央に切り込んだアザズは、背後から走り込んできた松木へとパス。パスを受けた松木はボックス内に侵入すると、勢いよく左足を振り抜き、ゴール右下へと突き刺した。松木にとっては2026/27シーズンの公式戦初ゴール。前節では途中出場からアシストしており、2試合続けて結果を残した。
88分には途中出場のディビン・ムバマからボールを受けたアザズが4点目を奪い、勝負を決定づけた。
試合はそのまま4-1で終了。ラリンの2得点に加え、松木とアザズにもゴールが生まれたサウサンプトンが、ホームで大量4得点の快勝を収めた。サウサンプトンは4勝2分1敗で勝ち点を10(4ポイント減点)とし、暫定7位に浮上している。
次節は18日に行われ、サウサンプトンは敵地でレクサムと対戦する予定だ。