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日本代表MF中村敬斗、“待望”のリヨンデビュー! 75分に途中出場、クラブ男子チーム史上初の日本人選手が新天地で第一歩

text by 編集部 photo by Getty Images
中村敬斗

【写真:Getty Images】



 フランス・リーグアン第4節、パリFC対オリンピック・リヨンの試合が現地時間12日に行われ、日本代表FW中村敬斗が75分に途中出場。今夏に加入した新天地リヨンで、公式戦デビューを果たした。

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“待望”のリヨンデビュー

 中村は2日、スタッド・ランスからリヨンへの加入が正式発表された。契約期間は2030年6月30日までの4年間。クラブ史上初の日本人選手となり、背番号は「11」に決まった。

 移籍市場閉幕後の加入となった中村は、フランス国内クラブから選手を獲得できる「ジョーカー」制度を利用してリヨン入り。現地紙『レキップ』によると、移籍は200万ユーロ(約3億円)の有償レンタルに、約1100万ユーロ(約19億円)の買い取り義務が付く契約とされている。ボーナスを含めた総額は最大2000万ユーロ規模になると報じられていた。

 加入直後に行われたオセール戦では選手登録が間に合わず、出場資格がなかったため欠場。その後はチーム練習に参加し、パリFC戦で加入後初めてメンバー入りを果たしていた。



 リヨン加入発表から10日。クラブ史上初の男子チームの日本人選手として、新たな挑戦をスタートさせた中村が75分にピッチへ立った。その後、試合は0-0のままで終了し、中村のデビュー戦は引き分けに終わっている。

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