U-20日本女子代表FW田子夏海【写真:Getty Images】
FIFA U-20女子ワールドカップ2026(U-20女子W杯)グループD第3節、U-20イタリア女子代表対U-20日本女子代表(ヤングなでしこ)の試合が現地時間12日に行われ、1-1の引き分けに終わった。FW田子夏海は途中出場から鮮やかな同点ゴールを決め、日本を敗戦の危機から救っている。
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鮮やかな反転からの同点弾!
日本はスコアレスで迎えた59分、痛恨のPKを献上。これをパオラ・ファッダに決められて先制を許した。追いつきたい日本は73分に田子を投入する。
すると80分過ぎ、左CKから続いた攻撃で田子にチャンスが訪れる。ペナルティエリア内で眞城美春からのボールを受けると、ワントラップから素早く反転。左足を振り抜くと、ボールは相手GKの頭上を越えてゴールへ吸い込まれた。狭いスペースで前を向き、迷わず仕留めたストライカーらしい一撃だった。
田子は2-2で引き分けた前節のアメリカ戦でも同点ゴールを記録しており、これで2試合連続得点。途中出場から再び重要な場面で結果を残した。
試合はそのまま1-1で終了。日本は1勝2分の勝ち点5とし、グループDの2位でラウンド16進出を決めた。