PSV佐野航大【写真:Getty Images】
オランダ・エールディヴィジ第6節、PSV対スパルタ・ロッテルダムの試合が現地時間13日に行われ、ホームのPSVが4-1で勝利した。PSVに所属する日本代表MF佐野航大は先発フル出場し、39分に移籍後初ゴールを記録。圧巻のミドルでチームを勝利に導いた。
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圧巻のスーパーミドルで移籍後初ゴール
リーグ戦4連勝中のPSVがホームにスパルタを迎えた一戦。
佐野は10日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)のシャフタール・ドネツク戦にも先発しており、この日も中盤でスタメン入り。公式戦5試合連続の先発となった。一方で、スパルタに所属する三戸舜介はベンチ外となっている。
試合は15分にスパルタが先制。バス・カイパースのパスからミラン・ゾンネフェルトがゴールを奪い、PSVが追いかける展開となる。しかし23分、FWエスミル・バイラクタレヴィッチのクロスにFWスフェン・マイナンスが頭で合わせ、1-1の同点に追いついた。
迎えた39分、佐野が大きな仕事を果たす。ペナルティエリア手前の位置でバイラクタレヴィッチからボールを受けた佐野が豪快に右足を一閃。弾丸ミドルがゴール左下隅へと突き刺さり、PSVが逆転に成功した。なお、今夏にNECから加入した佐野にとって、これが新天地での公式戦初ゴールとなっている。
PSVは2-1で前半を折り返すと、後半も追加点を狙う。60分にはリカルド・ペピ、イヴァン・ペリシッチ、ルベン・ファン・ボメルらを投入した。
74分にはマイナンスがこの日2点目を決めてリードを広げる。さらに88分、ルチャレル・ヘールトロイダのパスを受けたマイナンスが再びネットを揺らし、ハットトリックを完成させた。
試合は4-1で終了。佐野の移籍後初ゴールとマイナンスの3得点で逆転勝利を収めたPSVは、リーグ戦5連勝とした。