U-23韓国代表【写真:Getty Images】
愛知・名古屋アジア競技大会の男子サッカー・グループD第1節、U-23韓国代表対U-23カタール代表の試合が15日に行われ、韓国が4-1で快勝した。大会4連覇を狙うイ・ミンソン監督率いる韓国は、オーバーエージ(OA)枠のFWオム・チソン(スウォンジー・シティ)がハットトリックを達成する活躍を見せ、初戦で勝ち点3を獲得した。
アジア大会初戦は4発快勝
今大会の男子サッカーには15チームが出場し、4組に分かれてグループリーグを実施。各組上位2チームが準々決勝へ進出する。イラクが辞退したことでD組は韓国、カタール、サウジアラビアの3チームとなっており、韓国は22日のサウジアラビア戦で引き分け以上なら8強進出が決まる。
韓国を勝利へ導いたのがオム・チソンだった。開始7分に先制点を奪うと、21分にも追加点。前半終了間際には味方の折り返しから相手DFをかわして決め、前半だけでハットトリックを完成させた。韓国は66分にもFWキム・ミョンジュン(ヘンク)が4点目を記録。終盤に1点を返されたものの、4-1で初戦を制した。
韓国紙『スポーツ京郷』は、大会前の韓国について「雰囲気は良くなかった」と前置きし、「今年1月、U-23アジアカップで2歳若い日本とウズベキスタンに敗れて4位に終わった」と、アジア大会4連覇を目指すチームが不安を抱えながら初戦に臨んだことを指摘。
さらにカタールとの通算対戦成績は1勝5分2敗と負け越していた。同紙は、そうした不安を抱えて大会を迎えた韓国について、「不安だらけだった韓国を勝利に導いた主役がオム・チソンだった」と称賛。初戦から4得点を奪う快勝で、4大会連続の金メダルへ好スタートを切った。
【関連記事】
サッカーU-21日本代表 アジア競技大会のキックオフ時間や視聴方法は?
【順位表】第20回アジア競技大会サッカー男子 組み合わせ一覧
【アジア競技大会】サッカーU-21日本代表 最新メンバー一覧
【了】
