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【U-20女子W杯】U-20韓国女子代表が“12年ぶり”ベスト8進出 アルゼンチンを1-0撃破、ボム・イェジュが決勝弾

text by 編集部 photo by Getty Images
U-20韓国女子代表

U-20韓国女子代表【写真:Getty Images】



 FIFA U-20女子ワールドカップ2026(U-20女子W杯)ラウンド16、U-20アルゼンチン女子代表対U-20韓国女子代表の試合が現地時間16日に行われ、韓国が1-0で勝利した。この試合では、MFボム・イェジュが33分に決勝ゴールを記録。韓国は2014年大会以来、12年ぶりとなるベスト8進出を決めている。

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“12年ぶり”ベスト8進出

 グループステージ初戦でフランスと1-1の引き分けに終わった韓国は、第2節でガーナに1-3で敗戦。2試合を終えて未勝利と敗退の危機に追い込まれた。それでも最終節でエクアドルとの接戦を3-2で制し、1勝1分1敗の勝点4でC組2位に浮上。土壇場で決勝トーナメントへの切符をつかんでいた。

 勢いに乗る韓国はアルゼンチン戦でも立ち上がりからゴールに迫る。11分にはボム・イェジュの強烈なミドルシュートが相手GKの好セーブに阻まれると、直後のCKではナム・スンウンのヘディングがクロスバーを直撃した。

 迎えた33分、韓国が均衡を破る。右サイドでボールを受けたジョ・ヘヨンがペナルティエリア内へ侵入してクロスを供給。相手DFに当たってこぼれたボールにボム・イェジュが素早く反応し、左足でゴールへ突き刺した。韓国が1-0とリードして前半を折り返す。

 後半に入るとアルゼンチンが攻勢を強め、韓国は守る時間が増えた。それでも、韓国は相手の猛攻を受けながらも最後までゴールを許さず、1点のリードを守り切った。



 試合はそのまま1-0で終了。韓国はグループステージ最終節のエクアドル戦に続く2連勝で、世界8強へと駒を進めた。

 韓国がU-20女子W杯で準々決勝へ進出するのは2014年カナダ大会以来12年ぶり。24チーム制となりラウンド16が導入された2024年大会以降では初のベスト8となった。

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【了】

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