フットボールチャンネル

サッカー日本代表、9月・10月シリーズの予想スタメンとフォーメーションは? ベストメンバーを考察。北中米W杯からの変化は?

text by 編集部 photo by Shinya Tanaka

26年6月26日 北中米W杯 GS3戦目 vs スウェーデン戦 日本代表の森保一監督
日本代表【写真:Getty Images】



 日本サッカー協会(JFA)は17日、今月キリンチャレンジカップ2026と来月のキリンカップサッカー2026に臨むサッカー日本代表のメンバーを発表した。4連戦ということで、様々なテストが試されるはずだが、今回のチーム構成をうけ、ベストなスタメンとフォーメーションを考察する。



日本代表の予想スタメンは?

 GKはアストン・ヴィラでスタメンを勝ち取る鈴木彩艶だろう。小久保玲央ブライアンも楽しみな存在だが、やはり鈴木が頭一つ抜けているだろう。

 3バックの人選は難しい。伊藤洋輝や板倉滉は所属クラブで苦しんでおり、冨安健洋はコンディション面に不安を残す。鈴木淳之介もコペンハーゲンで先発とベンチスタートを繰り返している。



 とはいえ、DF陣にかんしては初招集が0人ということで、これまでとほぼ変わらない組み合わせになることが予想される。板倉、冨安、伊藤の3人が基本となりそうだ。

 ダブルボランチの一角は佐野海舟が不動。北中米W杯では相方を鎌田大地が務めたが、PSVで大活躍する佐野航大との兄弟コンビは見ておきたいポイントで、今シリーズを機にその2人が定着する可能性は十分にある。

 WBは堂安律と中村敬斗が不動か。前田大然や相馬勇紀、伊東純也がその後ろに続く。

 シャドーは鎌田とフライブルクで活躍する鈴木唯人のセットがファーストチョイスか。久保建英はレアル・ソシエダでプレータイムを減らしており、状態が良いとは決して言えない。鈴木にポジションを奪われても不思議ではないだろう。

 ワントップは上田綺世の一強という状態か。後藤啓介や谷村海那の奮闘には期待したい。

1 2

KANZENからのお知らせ

scroll top