【写真:Getty Images】
第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の女子サッカー・グループF第2節が17日に行われ、北朝鮮女子代表がミャンマー女子代表を8-0で下した。初戦のバングラデシュ女子代表戦を10-0で制した北朝鮮は開幕2連勝。2試合18得点無失点に加え、いずれの試合でも相手にシュートを1本も許さない圧倒的な内容で準々決勝進出を決めた。
2戦18得点&被シュート「0」
北朝鮮は14日の初戦でバングラデシュと対戦。前半だけで7ゴールを奪う猛攻を見せると、後半にも3点を追加して10-0で大勝した。攻撃だけでなく守備でも相手にシュートを1本も打たせず、白星スタートを切っていた。
第2節でもその勢いは止まらない。ミャンマーを序盤から押し込み、10分にリ・ミョングムが先制点。その後も攻撃を続け、オウンゴールやチョン・リョンジョンの連続得点などで前半だけで5点を奪った。
後半も北朝鮮が一方的に攻め込む展開は変わらず、さらに3ゴールを追加。最終的に8-0で試合を終えた。韓国メディア『OSEN』によると、北朝鮮はボール保持率80%、シュート36本、枠内シュート16本を記録。ミャンマーにはシュートを1本も許さなかった。
これで北朝鮮は初戦のバングラデシュ戦に続いて2試合連続で被シュート0本。ここまで18得点を奪いながら失点だけでなく、相手のシュート自体を一本も許していない。
同組では韓国も開幕2連勝で8強進出を決定。韓国が2試合11得点無失点なのに対し、北朝鮮は18得点無失点で首位に立っている。両国は21日の最終節で直接対決し、F組首位の座を争う。
なお、北朝鮮がF組首位で通過した場合、準々決勝ではE組2位と対戦する。E組では、なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)とチャイニーズ・タイペイがともに2連勝で8強進出を決めており、21日の最終節で首位を争う。日本がE組2位、北朝鮮がF組1位となれば、準々決勝で日朝対決が実現することになる。
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