バイエルンFWハリー・ケイン【写真:Getty Images】
ドイツ・ブンデスリーガ第4節、バイエルン・ミュンヘン対ウニオン・ベルリンの試合が現地時間18日に行われ、バイエルンが7-0で大勝した。バイエルンに所属するイングランド代表FWハリー・ケインは2ゴールを記録し、ブンデスリーガ史上最速となる通算100得点を達成している。
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“ブンデス史上最速”の100ゴール達成
ホームのバイエルンは18分、MFジャマル・ムシアラのゴールで先制する。すると39分、FWミカエル・オリーズがペナルティエリア内で倒されてPKを獲得。キッカーを務めたケインが冷静にゴール左へ沈め、リードを2点に広げた。
この一撃が、ケインにとってブンデスリーガ通算100得点目となった。2023年夏にトッテナムからバイエルンへ加入したストライカーは、わずか98試合で大台に到達。これまでディーター・ミュラーが保持していた129試合という最速記録を31試合も上回り、ブンデスリーガ史上最速で100ゴールを記録した選手となった。
勢いに乗ったバイエルンは43分にオリーズが3点目を奪い、3-0で前半を折り返す。さらに54分、オリーズのクロスにケインが頭で合わせ、この日2点目となるブンデスリーガ通算101ゴール目を記録した。
その後もバイエルンの攻撃は止まらない。70分にイスマエル・サイバリが5点目を奪うと、73分、76分にはオリーズが立て続けにゴール。オリーズはハットトリックを達成し、バイエルンが7-0という圧倒的なスコアでウニオンを粉砕した。
ケインは加入初年度からブンデスリーガで36得点を記録し、その後もゴールを量産。今回の一戦を終えて、リーグ戦では98試合101得点という驚異的な数字となった。また、バイエルンでの公式戦通算成績も154試合151得点まで伸ばしている。