ラ・リーガのハビエル・テバス会長が、現地時間20日に行われたラ・リーガ第7節のアトレティコ・マドリード対レアル・マドリードのダービー後に巻き起こっている判定をめぐる論争について言及した。スペインメディア『マルカ』が22日に報じた。
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ラ・リーガのハビエル・テバス会長がレアル・マドリードに反論
同試合では、マドリーのジョゼ・モウリーニョ監督が、アトレティコのDFクリスティアン・ロメロ、MFイ・ガンインのプレーについて退場に値すると主張するなど、審判への不満を露わにしていた。なお、試合はホームのアトレティコが2-1で勝利している。
テバス氏はこうしたレアル・マドリード側の主張について、自身のSNSで反応した。
「ネグレイラでなければ審判。そうでなければ国際審判員ではないという話になる。すべてのクラブが国際審判員、そして国際審判員ではない審判員の判定を受ける可能性がある。誰にも自分たちの都合に合わせた審判を要求する権利はない」
さらに、「レアル・マドリードがラ・リーガにとって非常に重要な存在であることは間違いない。しかし、『レアル・マドリードがいなければラ・リーガには何の価値もない』と主張することは、他のクラブやそのファン、歴史に対する軽視を表している。競技会は誰かの所有物ではない」と続けた。
そして、審判への不満がチームの問題を覆い隠すためのものだとも指摘。「審判がレアル・マドリードに対して仕組まれていると主張するのは、別の惑星に生きているようなものだ。その論調は、今季序盤の試合で明らかになっている別の問題を覆い隠すための口実になっている。ピッチ上で何が起きているのかを説明するより、陰謀を指摘する方が楽なのだ」と主張した。
最後には、「目隠しを外せ!まだ9月だというのに、すでにリーグが不正に操作されていると決めつけている。いつもの口実を、もう良識のある人は誰も信じていない」と綴っている。
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