U-23韓国代表【写真:Getty Images】
第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の男子サッカー・グループD最終戦、U-23韓国代表対U-21サウジアラビア代表が22日に行われ、韓国が2-0で勝利した。初戦のカタール戦に続く2連勝で勝点6とし、6得点1失点の成績でグループ首位通過を決めている。
サウジアラビアを2-0撃破
韓国は15日に行われた初戦でカタールを4-1で撃破。その後、サウジアラビアが同国を2-0で下したことで、両チームは最終戦を前に準々決勝進出を決めていた。そのため、直接対決はグループ首位の座を懸けた一戦となった。
試合は韓国がボールを握りながらも、なかなか決定機を作れない展開となった。22分にヤン・ミンヒョクがチーム最初のシュートを放つなど徐々に攻勢を強めたが、ゴールを奪うまでには至らず。0-0で前半を折り返した。
それでも後半に均衡を破る。67分、オム・ジソンのFKにDFシン・ミンハが頭で合わせて先制に成功。さらに、そのわずか2分後にはペ・ヒョンソのクロスにFWキム・ミョンジュンがヘディングで合わせ、リードを2点に広げた。なお、キム・ミョンジュンはカタール戦に続く2試合連続ゴールとなった。
その後はサウジアラビアの反撃を無失点で抑え、2-0で勝利。韓国は2戦全勝、6得点1失点でグループステージを終えた。準々決勝では、グループCを2位で突破したベトナムと25日に対戦する。
韓国は2014年仁川、2018年ジャカルタ・パレンバン、2022年杭州大会とアジア大会男子サッカーで3大会連続の金メダルを獲得しており、今大会では4連覇を狙う。
メンバーにはオーバーエイジ枠としてヤン・ヒョンジュン(セルティック/スコットランド)、オム・ジソン(スウォンジー・シティ/ウェールズ)、イ・ギヒョク(江原FC/韓国)の3人も招集。大会史に残る4大会連続優勝へ向け、2連勝で決勝トーナメントへ進んだ。
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