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「日本と“戦える”と思っている」アジア大会3得点のU-23タイ代表FW、日本との首位決戦へ自信 指揮官も「日本と渡り合わなければ」

text by 編集部 photo by Getty Images
U-21日本代表
U-21日本代表【写真:Getty Images】



 第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の男子サッカー・グループA最終節、U-21日本代表対U-23タイ代表の試合が23日に行われる。両国は2連勝ですでに準々決勝進出を決めており、最終節は首位通過を懸けた直接対決となる。タイではここまで3得点を挙げているFWパリパン・ウォンサーが、日本戦を前に自信を示した。

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アジア大会3得点のU-23タイ代表FW


 日本は初戦でホンコン・チャイナに2-0、第2節ではキルギスに7-0で勝利し、2試合9得点無失点。一方、タイもキルギスに3-2、ホンコン・チャイナに5-1で勝利して勝点6としている。得失点差で上回る日本は、引き分け以上でA組首位通過が決まる。

 タイ紙『Thairath』は22日、チームが日本戦へ向けて最終調整を実施し、対日本の戦術確認を重点的に行ったことを紹介。ここまで2試合3得点のパリパンは「ゴールを決められてうれしいし、今は自信がある」と語ったうえで、「チームのみんなを信じている。僕たちは日本と戦えると思っている」とコメントした。

 パリパンはU-20年代で日本との対戦経験があることにも触れ、「今回は違う試合になると思う。年齢を重ねれば経験も増える」と言及。日本戦のポイントとして簡単にボールを失わないことを挙げ、「この試合では勝点を取りたい」と意気込んでいる。



 タイは第2節のホンコン・チャイナ戦で先制を許しながらも、その後5得点を奪って逆転勝利。タワッチャイ・ダムロンオンタラクン監督は試合後、選手たちのスピリットを評価したうえで、日本との対戦について「選手たちにとって有益だ」と強調した。

 さらに指揮官は「我々がレベルアップするなら、日本代表と渡り合えるようにならなければならない」とコメント。ともに2連勝と勢いに乗る中、タイ側もアジアの強豪・日本との一戦をチームの現在地を測る重要な機会と捉えている。A組首位の座を懸けた一戦で、どのような戦いを見せるか注目される。

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