【写真:Getty Images】
第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)男子サッカー・グループA第3節、U-21日本代表対U-23タイ代表が23日に行われ、日本が3-0で勝利した。この試合では、アイントラハト・フランクフルトに所属するDF小杉啓太が、豪快な左足ミドルで追加点を奪っている。日本は3戦全勝、12得点無失点でグループ首位通過を決めた。
U-21日本代表DF小杉啓太が鮮烈ゴール
海外組として第2戦後にチームへ合流した小杉は、タイ戦で今大会初出場。先発出場を果たすと、1-0で迎えた後半立ち上がりにいきなり結果を残した。
47分、日本が右サイドからゴール前へクロスを供給。タイDFが頭でクリアしたものの、ボールはペナルティーエリア手前中央へこぼれる。
そこに待ち構えていた小杉は、落ちてきたボールに迷わず左足を合わせた。ダイレクトで放たれた強烈なシュートは鋭い軌道でゴール右上へ。GKも届かず、ネットへと突き刺さった。
相手のクリアボールに素早く反応し、トラップを挟まず一振りで仕留めた豪快な一撃だった。日本はそのわずか1分後にも石井久継が3点目を奪い、一気に試合を決定づけた。
小杉は前日に合流したばかりながら、初戦からゴールという形で存在感を発揮。日本は26日の準々決勝でU-23北朝鮮代表と対戦する。