サッカー日本代表MF伊東純也は27日、キリンチャレンジカップ2026のベネズエラ代表戦を翌日に控え、メンバーを大幅に入れ替える中で重要になるコミュニケーションについて語った。
サッカー日本代表MF伊東純也がベネズエラ戦に意気込み
森保一監督は27日の公式会見で、24日のウルグアイ戦から大幅にメンバーを変更し、代表初キャップとなる選手や経験の浅い選手をスタートから起用する意向を明らかにしている。
伊東は「メンバーがガラッと変わると、どんな試合も難しくなるというか、簡単な試合にはならないと思うので、なるべくコミュニケーションを取ってやっていくことが大事だと思います。アメリカ戦はコミュニケーションとかのところはやっぱり足りてなかったと思いますし、そういうところは修正しながらやっていくのが大事だと思います」と話した。
試合前に決めておくことに加え、試合中の対応も重要になる。「試合前はある程度決めておくのは大事ですけど、試合中に違ったことが起きた時に近くの選手たちで修正するのが大事かなと思います」と説明した。
また、長く代表でプレーしている選手が果たす役割については、「新しく入ってきた選手が今ミーティングだったり、少ない練習で合わせているところなので、なるべく知ってる選手が気づいたことがあったら伝えてあげることが大事かなと思います」と語った。
チームとしてこれまで積み上げてきたベースについては、「今までやってきた部分もベースでやっていると思いますし、新しい選手がそれをわかるようにっていうトレーニングの形だったと思います」と説明。「でも全部一緒ですね、前と」と、攻撃・守備ともに大きく変わらないことを強調した。
さらに、新しく代表に入った選手に求めることについて、自身の経験を振り返りながら言及。2017年のE-1選手権で代表デビューを果たした当時を振り返り、「自分も最初チャンスが来た時は5分か10分かとかのところで、そこでゴール決めて、そこから定着できたっていう部分があるので、どんな時間で出ても、やっぱり結果を出すっていうところが新しい選手は大事になってくるかなと思いますし、思い切ってやることが大事かなと思います」と語った。
自身についても「出た時になるべくゴールに絡みたいと思ってますし、まあそれがうまくできてることが多いかなと思います」と話した。
ベネズエラ戦では多くの新戦力が起用される見込み。伊東は、これまで代表で積み上げてきたものを共有しながら、新たに加わる選手とのコミュニケーションの重要性を強調した。
(取材:元川悦子、構成・文:編集部)
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