オランダ代表【写真:Getty Images】
UEFAネーションズリーグ2026/27・リーグA第2節、セルビア代表対オランダ代表の試合が現地時間27日に行われ、オランダが2-1で勝利した。シャビ・エルナンデス監督にとって就任後初勝利となり、A代表初先発のFWメックス・メールディンクが2得点を奪って主役となった。
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初先発メールディンクが2ゴールの活躍
オランダは24日の第1節でユルゲン・クロップ監督率いるドイツと対戦し、前半に先制を許したものの、後半アディショナルタイムにコーディ・ガクポが同点弾を決めて1-1。シャビ監督の初陣は引き分けに終わっていた。
シャビ監督はその試合から2人を変更し、GKバルト・フェルブルッヘン、DFデンゼル・ダンフリース、ヤン・パウル・ファン・ヘッケ、フィルジル・ファン・ダイク、ミッキー・ファン・デ・フェン、MFジョーイ・フェールマン、ライアン・フラーフェンベルフ、タイアニ・ラインデルス、FWクリセンシオ・サマーフィル、メールディンク、ガクポを先発に起用した。
また、FWブライアン・ブロビーの負傷を受け、メールディンクが最前線で初先発。フェールマンも中盤でスタートした。
オランダは序盤からボールを保持してセルビアを押し込む。しかし15分、前節で同点弾を決めたガクポが負傷し、ルベン・ファン・ボメルとの交代を余儀なくされた。それでも30分、サマーフィルがペナルティーエリア内で倒されてPKを獲得。キッカーを務めたメールディンクが冷静に決め、代表初ゴールで先制点をもたらした。
1-0で迎えた後半、セルビアはドゥシャン・タディッチとルカ・ヨビッチを投入。すると開始直後、フェルブルッヘンが立て続けにシュートを防いだものの、最後はヨビッチに押し込まれて1-1とされた。オランダは直後にファン・ボメルがポストを叩き、ダンフリースの折り返しからラインデルスにも決定機が訪れたが、シュートは枠を外れた。
それでも69分、途中出場のフース・ティルからパスを受けたメールディンクが冷静に流し込み、この日2点目。再びリードを奪ったオランダは、セルビアの反撃を抑えきり、そのまま2-1で逃げ切った。
シャビ体制2戦目で初勝利を手にしたオランダは、暫定ながらもグループ首位に浮上している。次節は現地時間10月1日に行われ、敵地でギリシャ代表と対戦する。
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