フットボールチャンネル

サッカー日本代表・森保一監督、ベネズエラ相手の劇的逆転勝利に「日本人の魂にハートを送りました」

text by 編集部 photo by 田中伸弥

サッカー日本代表 森保一監督
サッカー日本代表・森保一監督【写真:田中伸弥】



 サッカー日本代表は28日、キリンチャレンジカップ2026でベネズエラ代表と対戦し、2-1で逆転勝利を収めた。試合後、森保一監督がフラッシュインタビューに応じ、試合を振り返っている。



サッカー日本代表・森保一監督が逆転勝利を誇る

FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)後の初陣となったウルグアイ代表戦(3-1)から中3日。森保一監督は、瀬古歩夢を除く10人を入れ替えてベネズエラ戦に臨んだ。序盤に熊坂光希が負傷交代するアクシデントもあったが、前半はスコアレスで終了。

後半立ち上がりにケビン・ケルシーに先制点を許したものの、49分に伊東純也のクロスから上田綺世が同点ゴール。その後、渡辺剛が負傷して10人での戦いを強いられたが、後半アディショナルタイムに久保建英がPKを獲得。これを上田が決め、劇的な逆転勝利を収めた。

試合後、森保監督は数的不利となった試合終盤について、「予期せぬ退場で、我々が数的不利になりましたけど、選手たちが本当に粘り強くしっかり切り替えてくれて、守備をしっかりしながら、また攻撃に移るということも忘れずに、ホームで勝ちたいという気持ちを選手たちが出してくれたと思います」と振り返った。


また、「この雨の中、たくさんのサポーターの方が現地まで駆けつけてくださって、今日テレビでもたくさんの方が応援してくださったと思いますので、そういう方々の気持ちが選手に伝わりました。ありがとうございました」と、声援を送ったファンへ感謝を述べた。

逆転の瞬間、森保監督がスタンドに向かってハートを型取っていたことについては、「そうですね、まさに日本人魂かなと思って」とコメント。「それは何かというと、苦しい時も粘り強く戦って、最後はチーム一丸となって戦い抜くというところ。勝利を諦めずに選手たちが戦った結果、PKをもらって勝てたということで、日本人の皆さん全てにリスペクトに、日本人の魂にハートを送りました」と、その意味を明かした。

【関連記事】
サッカー日本代表、さすがW杯組!? デビュー組の評価とは【ベネズエラ戦どこよりも早い採点/キリンチャレンジカップ2026】
日本代表、次戦エクアドル戦のキックオフ時間や視聴方法は?
「もったいないなと」サッカー日本代表MF堂安律、一部配信番組の報道に「逆にちょっとかわいそう」



『フットボールチャンネル』でサッカー最新情報を見よう!
いち早くチェックしたい方は下記リンクから↓↓




【了】

KANZENからのお知らせ

scroll top