【写真:Getty Images】
国際親善試合、日本代表対ベネズエラ代表の試合が28日に行われ、日本が2-1で逆転勝利した。日本はウルグアイ代表戦に続いて南米勢相手に2連勝。一方、同日に行われた韓国代表対ウルグアイ代表は韓国が1-4で大敗した。韓国メディア『OSEN』は、日本の勝利を伝える中で「韓国サッカーと日本サッカーの明暗が分かれた」と両国の結果を比較している。
日本代表は南米勢に2連勝
日本はベネズエラ戦で、4日前のウルグアイ戦から先発10人を変更。前半を0-0で終えると、後半開始直後の46分にケビン・ケルシーに先制点を許した。それでも49分、伊東純也のクロスに途中出場のFW上田綺世が合わせて同点。終盤はDF渡辺剛の負傷によって10人での戦いを強いられたが、後半アディショナルタイムにPKを獲得し、上田が決めて2-1の逆転勝利を収めた。
一方の韓国は、24日のエクアドル戦を3-0で制して迎えたウルグアイ戦で苦戦。13分にダルウィン・ヌニェス、27分にジョルジアン・デ・アラスカエタに得点を許し、43分にはDFキム・ミンジェのオウンゴールで前半だけで3失点した。後半にもヌニェスに追加点を奪われ、80分にFWソン・フンミンが1点を返したものの1-4で敗れている。
『OSEN』は両国の結果について、「韓国がウルグアイを相手に崩壊した一方で、日本は逆転勝利を成し遂げた」と指摘。さらに日本について、ウルグアイ戦に続いて「またしても劇的な勝利を収めた」とし、ベネズエラ戦を10人で制した点にも注目した。
同メディアは、24日に日本がウルグアイを3-1で下したことにも触れ、「南米チームを相次いで撃破した日本サッカーだ」と評価。一方、同じウルグアイと対戦した韓国については「言い訳の余地がない敗戦だった」と厳しい言葉を続けた。特に、韓国が前線から強くプレッシャーをかけたものの、ウルグアイにそれをかわされ、最終ラインの背後に大きなスペースを作った点を問題視している。
そして、韓国が終盤に1点しか返せずに終わったことを伝えた上で、「日本とは対照的な結果だ」と改めて両国を比較した。
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