韓国代表【写真:Getty Images】
国際親善試合、韓国代表対ウルグアイ代表の試合が28日にソウルワールドカップ競技場で行われ、韓国が1-4で大敗した。24日のエクアドル代表戦では3-0で勝利し、ロベルト・モレノ暫定監督の初陣を白星で飾っていたが、南米の強豪を相手に新体制初黒星。韓国メディア『SPOTV NEWS』は試合後、「韓国サッカー史に残る大惨事」と厳しく報じた。
日本に敗北したウルグアイに大敗
韓国は13分、最終ラインの背後を取られてFWダルウィン・ヌニェスに先制点を献上。27分にはMFジョルジアン・デ・アラスカエタに追加点を奪われ、43分にはDFキム・ミンジェのオウンゴールで0-3となった。後半もヌニェスにこの日2点目を許し、80分にFWソン・フンミンが1点を返したものの、そのまま1-4で試合を終えた。
『SPOTV NEWS』は「ソン・フンミンの大記録が生まれたが、大惨事にうつむくしかなかった」と前置きし、「4万人を超える観客の前での完敗だった」と酷評。前節エクアドル戦の快勝から一転した内容についても、「ホームで大惨事に見舞われ、雰囲気が沈んだ」と伝えている。
試合内容にも厳しい言葉を向けた。前半の3失点目については「大惨事が起きた」とし、後半に選手交代で流れを変えたものの、「韓国の流れが途切れると、ウルグアイは一度の攻撃で得点を生み出した」と、決定力の差を強調した。
その中で「唯一の慰め」とされたのがソン・フンミンの得点だった。代表通算58ゴールとなり、チャ・ボムグン氏と並ぶ韓国代表歴代最多得点記録に到達。さらにクラブと代表を合わせたキャリア通算300得点も達成した。それでも記念すべき一夜を勝利で飾ることはできなかった。
次の試合は10月2日に行われ、韓国はホームにベネズエラ代表を迎える。