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【アジア大会】U-21日本代表、決勝進出をかけてウズベキスタンと激突 現地メディアは「事実上の決勝戦」と警戒

text by 編集部 photo by Getty Images
U-21日本代表

U-21日本代表【写真:Getty Images】



 第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の男子サッカー準決勝、U-21日本代表対ウズベキスタン代表が30日に行われる。決勝進出を懸けた一戦を前に、ウズベキスタンメディア『Zamin』は開催国・日本との対戦について伝えている。

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決勝進出をかけてウズベキスタンと激突


 ウズベキスタンは準々決勝でサウジアラビアに3-0で快勝し、ベスト4進出を決めた。試合後、ラフシャン・ハイダロフ監督は、選手たちが最後まで忍耐強く集中力を保ったことを評価するとともに、この世代がこれまで大きな大会で準々決勝を越えられなかったことに言及。今回の勝利には心理的にも非常に大きな意味があったと振り返った。

 その上で指揮官は「準決勝に進んだが、ここで止まるつもりはない」と強調。前回大会で銅メダルを獲得したことを踏まえ、「今回はその結果を必ず上回ることが目標」と、さらなる上位進出への意欲を示した。

 今大会のウズベキスタンは、2028年ロサンゼルス五輪を見据えて23歳以下で争われるアジア大会に2歳若いU-21世代で出場。それでも、ここまで4戦全勝12得点1失点と攻守に安定した成績を残している。

 同メディアは日本との準決勝についても詳しく分析。「なぜ日本戦が我々にとって大会の事実上の決勝なのか」と題し、開催国との一戦を今大会最大級の試練と位置付けた。「日本はボールコントロールを重視するだろう。しかし、代表チームの素早いカウンターアタックと身体的な優位性は開催国の守備を混乱させる可能性がある」との見方を示している。



 さらに記事では、準決勝に残った4チームの中でも日本とウズベキスタンが「有力な優勝候補」だと指摘。日本を破ることが、ウズベキスタンにとってアジア大会制覇へ近づく重要な鍵になると展望した。

 開催国として決勝進出を目指す日本と、前回大会の銅メダルを上回る成績を狙うウズベキスタン。互いに金メダルを見据える両国が、ファイナルへの切符を懸けてぶつかる注目の一戦となる。

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