エクアドル代表は10月1日、キリンカップサッカー2026準決勝でサッカー日本代表と対戦する。日本代表が注意しなければいけないエクアドルの要注意人物は、どのような選手なのだろうか。今回は、エクアドルの注目選手を紹介する。
エクアドル代表の危険人物は?
日本が気をつけなければいけない選手は、フランスのパリ・サンジェルマン(PSG)に所属する24歳のDFウィリアン・パチョだ。
パチョは、2019年に母国のインデペンディエンテ・デル・バジェの下部組織からトップチームに就任。
2022年には、ベルギーのロイヤル・アントワープFCへ移籍すると、そこから頭角を現し、2023年にドイツのフランクフルトへ加入した。
2024年からPSGでプレーしており、加入当初から主力に定着すると、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)連覇にも貢献。
今季はここまで公式戦8試合に出場しており、PSGの主力CBである。
また、2022年からA代表にも招集されており、2022年のカタールワールドカップのメンバーに選出されるも、1試合も出場せずに大会を終えた。
しかし、FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)の南米予選では、全試合にスタメン出場し、チームの失点はわずか「5」。
アルゼンチンに次ぐ2位で本大会に出場し、ラウンド32で開催国のメキシコに0-2で敗戦した。
本大会では16強入りとはならなかったものの、アルゼンチンやブラジルなど強豪ぞろいの南米予選で、わずか5失点という守備は健在。
パチョを中心としたDFラインは非常に強力で、日本の攻撃陣も簡単に崩すことはできないだろう。
パチョは、188cmと恵まれた体格に、強靭なフィジカルと高い予測能力を持つCBで、左利きというのも1つの特徴だ。
スピードと俊敏性もあり、非常に広範囲のスペースをカバーできる選手である。
堅守の中心となるパチョを攻略しなければ、勝ちは見えてこないだろう。
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