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日本代表がW杯32強のエクアドル戦に向けて最終調整。追加招集の荒木隼人と望月ヘンリー海輝が合流【練習レポート】

text by 竹中愛美 photo by Editor
サッカー日本代表

10月1日のエクアドル戦に向けて調整を行う日本代表【写真:編集部】



 日本代表は9月30日、キリンカップサッカー2026のエクアドル戦に向けて、会場の横浜国際総合競技場(日産スタジアム)で公式練習を行った。追加招集された望月ヘンリー海輝と荒木隼人も合流し、チームとともに最終調整を行った。



板倉滉と鈴木淳之介は「あしたの試合もプレー可能」森保一監督が明言

 9月28日に行われたキリンチャレンジカップ2026のベネズエラ代表戦後、渡辺剛、安藤智哉、熊坂光希が負傷のため、佐藤龍之介がクラブ事情のためチームを離脱。29日に望月ヘンリー海輝、30日に荒木隼人の追加招集が発表され、この日の練習からチームに合流した。

 荒木は29日に行われたルヴァンカップ・栃木シティ戦にフル出場しており、ウォーミングアップ後、トレーナーとランニングを行うなど、リカバリーメニューをこなした。

 メディアに公開された冒頭15分では、雨の中、ランニングやストレッチ、ボール回しなどで調整を行った。

 24日のウルグアイ代表戦で左足首を痛めた板倉滉は26日のトレーニングから姿を見せていなかったが、この日は全体練習に参加し、ランニングでは先頭を走った。

 また、28日のベネズエラ戦で左足首を打撲し、試合後に病院に直行していた鈴木淳之介も全体練習に参加した。


 練習前に行われた会見で、森保一監督は「きょうの練習で最終的に判断をしないといけないかなと。実際に状況を見極めないといけないかなとは思っていますが、滉に関しては練習もきのうやっていますし、あしたの試合もプレー可能という予定でいます。淳之介も左の足首を打撲して痛めましたが、精密検査もして、問題なくあしたの試合もプレー可能だということをメディカルから報告を受けています」と2選手の状態を明かしている。

 横浜国際総合競技場での日本代表戦は、2021年3月の韓国代表戦以来、およそ5年半ぶりとなる。

 横浜F・マリノスの本拠地でもあるスタジアムとあって、谷村海那や前田大然、塩貝健人ら、クラブにゆかりのある選手たちが、笑顔を見せながらリラックスした表情でトレーニングに励んでいた。

 日本はあす、今シリーズ3試合目となるエクアドル戦に臨む。ともにFIFAワールドカップでベスト32に進出したチーム同士の一戦となる。

(取材・文:竹中愛美)

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