サッカーU-21日本代表は30日、第20回アジア競技大会(愛知・名古屋)の男子サッカー準決勝でU-21ウズベキスタン代表と対戦し、PK戦の末に勝利した。62分から途中出場したMF大関友翔は攻撃を活性化させ、延長前半にはポスト直撃のシュートを放つなど、存在感を発揮。試合後にフラッシュインタビューに応じた。
サッカーU-21日本代表、大関友翔がPK戦の勝利に安堵
日本は8分に先制点を許すと、前半はウズベキスタンのハイプレスに苦しんだ。それでも後半は徐々に攻撃の形を作り、88分に石橋瀬凪が同点ゴール。延長戦では日本が押し込む展開となったものの、勝ち越し点は奪えず、PK戦へ。日本は9-8で勝利し、決勝進出を決めた。
試合を振り返った大関は、「90分、120分でしっかりと決めなきゃいけなかったですけど、勝てたので本当にホッとしてます」と安堵の表情を見せた。
「なかなか難しい展開でもありました。前半の早い時間に先制されてしまったので、少し難しく自分たちからしてしまいましたけど、後半はしっかりと自分たちの戦いができていたと思いますし、最後のクオリティのところをもっとこだわってやっていかなきゃいけないのは事実ですけど、勝てたのは良かったなと思います」
最後は大きな声援を送ったサポーターにも感謝。「本当に最後まで熱い声援を送ってくれたので、そのおかげで相手のPKも外れたと思いますし、皆さんに恩返しできるように、優勝できるように頑張りたいと思います」と語った。
決勝では韓国と対戦する。大関は「絶対勝って優勝して終わりたいと思います」と力を込めた。
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