ドイツのバイエルン・ミュンヘン・フラウエンは現地時間9月30日、UEFA女子チャンピオンズリーグ(UWCL)・リーグフェーズ第2節でポルトガルのベンフィカと対戦し、3-0の勝利を収めた。バイエルンのなでしこジャパン(サッカー日本女子代表)MF谷川萌々子が先制ゴールをアシストしている。
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谷川萌々子が先制ゴールをアシスト
26日に行われた女子DFBポカール1回戦で休養を与えられ、メンバー外だった谷川は、UWCL第2戦ではスタメン出場。
バイエルンは序盤、自慢のパスが上手く回らず、ベンフィカにペースを握られてしまう。
徐々にボールを握り始め、パスが回り出すが、前半をスコアレスで終える。
しばらく0-0で試合が進むと、均衡が破れたのは74分だった。
浮き球のボールを受けた谷川がトラップから反転し、スルーパスを供給。
これが綺麗に通り、パスを受けたクララ・ビュールがドリブルで運んで相手1人をかわし、最後は右足を振り抜くと、ボールは左ポストに当たって、ゴールに吸い込まれた。
谷川は絶妙なトラップから圧巻のスルーパスでスーパーゴールをお膳立て。
トラップする前にイメージができていたかのように、瞬時の判断でアシストをマークした。
また、ゴールを決めたビュールは、なでしこジャパンと戦うドイツ女子代表にも選出されている選手であり、非常に怖い存在だ。
これで先制したバイエルンは、80分にペルニレ・ハーダーが追加点。
さらに、88分には、ドイツ女子代表のサイドバックであるフランツィスカ・ケットがチームの3点目を決めて、バイエルンが3-0で勝利している。
これでバイエルンは、今季のUWCL初白星となった。
