サッカー日本代表は1日、キリンカップサッカー2026でエクアドル代表と対戦し、PK戦の末に5-4で勝利した。後半開始からプレーした上田綺世は攻撃の起点となる動きを見せたが、エクアドルの堅守に苦しんだ。
サッカー日本代表FW上田綺世が感じたエクアドルの守備
エクアドルのマンツーマン守備により、なかなかボールが回ってこない場面もあった。上田は「後半はお互いに間延びしてる状態にはなりましたけど、マンツーマンでタフに戦ってきたんで、ちょっと僕らもなかなかチャンスメイクできなかったですね」と振り返った。
その中で、「もちろんクロスだったり、ボックス内の駆け引きは意識してましたけど、それ以外もシャドーの選手とかウイングバッグの選手もどんどん変わったので、その選手たちが生きるポジショニングと、どういうふうにマンツーマンの相手を動かしてスペースを作るかっていうのは考えてました」と、相手の守備を崩すための狙いを明かした。
また、鈴木彩艶のキックについては「武器になりますね」と評価。「彩艶のキックを飛ぶっていう、その情報だけでも相手のディフェンスラインを下げなきゃいけないし、僕らはそれを常に狙いつつ、ブラフにもできるんで、ビルドアップは格段にしやすくなりますし」と説明した。
さらに「彩艶と僕の関係もそうだし、中盤のところ、何回か縦パス入れてっていうのはありましたけど、前回の試合も、それは僕らの一つの武器にはなってると思います」と話した。
(取材:元川悦子、構成・文:編集部)
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