フットボールチャンネル

「8年間のプロセスを持つ日本」PK戦で敗れたエクアドル、現地メディアは日本代表を高評価「確立されたチーム」

text by 編集部 photo by 【写真:田中伸弥】
サッカー日本代表(エクアドル戦スタメン)

日本代表【写真:田中伸弥】



 キリンカップサッカー2026準決勝、日本代表対エクアドル代表の試合が10月1日に行われ、日本が90分間を0-0で終えた後、PK戦を5-4で制して決勝進出を決めた。エクアドル代表のマルセロ・ガジャルド監督は試合後、日本を「すでに確立されたチーム」と評価し、その相手に互角の戦いを目指したと振り返っている。



PK戦で敗れたエクアドル


 エクアドルは前戦で韓国代表に0-3で敗れていたが、日本戦では守備を改善。日本に押し込まれる時間帯がありながらも、ボールを奪った後には敵陣まで運ぶ場面を作り、90分間を無失点で終えた。最終的にはPK戦に突入すると、日本は5人全員が成功。GK鈴木彩艶が相手の5人目を止めて日本が勝利している。

 ガジャルド監督は試合後、「今日は、すでに確立されたチームと互角に戦おうとしていた。そのため1対1でプレーしようとした」と説明。さらに、韓国戦からの短い準備期間でもチームに変化が見られたとした上で、「よりフレッシュになり、完成されたチームと戦った」と、日本のチームとしての成熟度にも言及した。



 エクアドル紙『El Universo』は日本について「8年間のプロセスを持ち、プレーに非常に明確な特徴を持つチーム」と高評価。一方、新たにガジャルド監督を迎えたエクアドルについては、韓国戦からわずかな改善が見られたものの、「期待されるレベルにはまだ遠い」と厳しい言葉を送っている。

 ガジャルド監督も「一緒に過ごした時間が少ないなかでは良かった」と、まだチーム作りの途上にあることを強調した。

【関連記事】
元Jリーガーが見たサッカー日本代表対エクアドル「谷村海那のような……」「あくまで半年後に…」
「どちらが上か一目瞭然?」日本代表はウルグアイに3-1勝利、韓国は1-4大敗 中国メディアが日韓を比較
日本代表、次戦のキックオフ時間や視聴方法は?



『フットボールチャンネル』でサッカー最新情報を見よう!
いち早くチェックしたい方は下記リンクから↓↓




【了】

KANZENからのお知らせ

scroll top