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ポルトガルサッカー連盟、C・ロナウドとの関係修復へ。来週にも会談か…代表引退という結末は避けたい意向

text by 編集部 photo by Getty Images

クリスティアーノ・ロナウド
クリスティアーノ・ロナウド【写真:Getty Images】



 ポルトガル代表から離脱したクリスティアーノ・ロナウドをめぐり、ポルトガルサッカー連盟(FPF)が関係修復に動き出しているようだ。スペイン紙『MARCA』は2日、FPFが来週にもロナウドとの関係改善を図る方針だと報じている。

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ポルトガルサッカー連盟、C・ロナウドとの関係修復を希望

 C・ロナウドは先日のポルトガル代表活動中にチームを離れ、国内では大きな話題となっている。FPFは今回の出来事によってC・ロナウドとの関係が突然、そして不本意な形で終わることを望んでいないという。

 同紙によると、FPFはC・ロナウド本人の合意を得た上で、来週にも関係者間の意見の隔たりを埋めることを試みるという。代表監督のジョルジェ・ジェズスも含め、関係を再び良好なものに戻し、今回の一連の出来事によってロナウドの代表キャリアが終わることを避けたい考えとされている。

 FPFはC・ロナウドの代表での功績を踏まえ、「敬意と尊厳」に満ちた形でキャリアを終えるにふさわしいと考えているようだ。C・ロナウドが離脱した後、FPFは「代表チームのすべての関係者は、今後の代表戦と設定された目標の達成に完全に集中している」と声明を発表していたが、現在は状況の修復に軸足を移しているという。


 一方、C・ロナウド自身もSNSを通じて今回の決断について言及。「時が来れば、なぜ代表を離れる決断をしたのか、その理由をポルトガル国民にすべて話す」とした上で、「今はポルトガルと、例外なくすべてのチームメートの幸運を願う時だ」とつづっている。

 ポルトガル代表内では、今回の件について発言を控える姿勢も広がっているようだ。デンマーク戦後、DFレナト・ヴェイガは「クリスとはとても親しい。彼に大きな愛情を持っていることは彼も知っている。でも、彼について話してはいけないと言われている」とコメントしたという。

 また、リスボンではロナウドを支持する横断幕も掲げられた。エスタディオ・ダ・ルスから空港へ向かう道路など複数の場所に設置され、「ジョルジェ・ジェズスは期待に応えられなかった」とするメッセージも記されていたという。『MARCA』によれば、ポルトガル代表とロナウドをめぐる状況は、関係修復に向けた動きへと変化している。

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