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「警告を受けない範囲でフィジカルで苦しめれば」アジア大会“日韓決勝”へ韓国メディアが過激提言「不利な判定でも感情的にならない」

text by 編集部 photo by Getty Images
U-23韓国代表

【写真:Getty Images】



 第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)男子サッカー決勝、U-21日本代表対U-23韓国代表の試合が10月3日に豊田スタジアムで行われる。大会4連覇を目指す韓国に対し、韓国紙『スポーツ朝鮮』は「日本は北朝鮮に弱かった」と題して決勝を展望。日本攻略に向けた3つのポイントを挙げ、なかでもフィジカルを前面に押し出すことが重要だと論じている。

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アジア大会“日韓決勝”へ韓国メディアが過激提言


 日本はグループリーグを3戦全勝で首位通過し、準々決勝では北朝鮮に1-0で勝利。準決勝ではウズベキスタンに先制を許したものの、88分に追いつき、PK戦を9-8で制した。決勝では中国を2-1で下した韓国と、3大会連続で金メダルを懸けて対戦する。

 『スポーツ朝鮮』が日本攻略のヒントとして注目したのが、準々決勝の北朝鮮戦だ。同紙は、日本が今大会で「最も苦戦した試合」と分析。北朝鮮が激しい身体接触を仕掛けたことで、日本の若手が対応に苦しみ、勢いでも押されていたと指摘した。実際、日本はこの試合を1-0で制したものの、今大会のグループリーグ3試合と比べて僅差の戦いとなった。

 そのうえで同紙は、中盤で主導権を握るためには韓国も引いてはいけないと主張。「警告を受けない範囲で、日本の選手をフィジカルで苦しめれば、主導権を握って試合を進められる」とし、北朝鮮のように激しい身体のぶつけ合いを仕掛けることを攻略のポイントに挙げた。



 さらに、日本の背番号11・横山夢樹を「エース」と位置付け、ドリブルやプレス回避、味方を生かす能力を警戒。横山から出るパスを遮断する必要があるとした。また、日本開催の決勝で判定が日本側に有利になる可能性にも注意を促し、「不利な判定があっても感情的にならないことが重要」との見方を示した。

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