【写真:Getty Images】
UEFAネーションズリーグ2026/27・リーグA第4節、イタリア代表対トルコ代表の試合が現地時間5日に行われ、イタリアが3-1で勝利した。FWジャンルカ・スカマッカが先制点を奪い、一度は追いつかれたものの、途中出場したDFリッカルド・カラフィオーリ、フランチェスコ・ピオ・エスポージトのゴールで白星を飾っている。
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マンチーニ体制初の代表ウィークは2勝1分1敗
ロベルト・マンチーニ監督が復帰したイタリアは、第1節でベルギー代表に0-2で敗れたが、第2節では敵地でトルコを4-1で撃破。続くフランス代表戦も1-1で引き分け、1勝1分1敗の勝ち点4でこの一戦を迎えた
マンチーニ監督はフランス戦から先発9人を変更。GKジャンルイジ・ドンナルンマ、DFジョバンニ・ディ・ロレンツォ、ジャンルカ・マンチーニ、アレッサンドロ・バストーニ、マッテオ・ルッジェーリ、MFニコロ・バレッラ、アレッサンドロ・ロマーノ、イッサ・ドゥンビア、FWアントニオ・ヴェルガラ、スカマッカ、ダニエル・マルディーニを先発に起用した。
試合は26分に動く。右サイドでボールを持ったディ・ロレンツォがゴール前にクロスを送ると、スカマッカが頭で合わせる。これは相手DFに当たってしまったものの、自らこぼれ球を押し込んでイタリアが先制。今大会初先発となったストライカーの一撃で1-0とし、そのまま前半を折り返した。
イタリアは後半、55分にディ・ロレンツォに代えてマイケル・カヨーデを投入。さらに56分にはルッジェーリとスカマッカを下げ、カラフィオーリとエスポージトを送り込んだ。
迎えた61分、トルコが反撃。ゼキ・チェリクのクロスをアラル・シムシシュが押し込み、1-1に追いつく。
それでもイタリアは直後の64分に勝ち越しに成功した。途中出場のカラフィオーリがバレッラのクロスに頭で合わせ、2-1とする。投入からわずか8分で貴重な勝ち越しゴールを奪った。さらに87分には、エスポージトがダメ押しとなる3点目を決める。
その後はトルコの反撃を抑え、イタリアが3-1で勝利。これで勝ち点を7に伸ばし、残り2試合を前にグループ3位以上が確定した。一方、4連敗のトルコは2試合を残して準々決勝進出の可能性が消滅している。
次節は現地時間11月12日に行われ、イタリアはホームでフランス、トルコはベルギーと対戦する。
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