【写真:Getty Images】
UEFAネーションズリーグ2026/27・リーグA第4節、フランス代表対ベルギー代表の試合が現地時間5日に行われ、フランスが4-1で勝利した。前半に先制を許したものの、77分以降に4得点を奪って逆転。途中出場のFWミカエル・オリーズは終盤に2ゴールを記録した。
月額最安値で視聴するならDMM×DAZNホーダイ[PR]
わずか15分間で圧巻4ゴール
ジネディーヌ・ジダン監督率いるフランスは、第1節でトルコ代表、第2節でベルギーをいずれも1-0で撃破。前節イタリア代表戦は1-1で引き分け、2勝1分の勝ち点7でグループ首位に立っていた。一方のベルギーはイタリア、トルコに勝利し、2勝1敗の勝ち点6で2位につけている。
フランスはGKギヨーム・レステ、DFジュール・クンデ、レニー・ヨロ、マクサンス・ラクロワ、アンディ・ディウフ、MFマヌ・コネ、エドゥアルド・カマヴィンガ、マグネス・アクリウシュ、FWウスマン・デンベレ、エステバン・ルポール、ブラッドリー・バルコラを先発に起用した。
立ち上がりはフランスがボールを保持して押し込む展開となったが、先制したのはベルギーだった。35分、MFロメオ・ラビアのスルーパスで抜け出したFWドディ・ルケバキオが左足で仕留め、フランスは1点を追って前半を折り返した。
ジダン監督は60分にデンベレからオリーズへ交代。61分にはアクリウシュとコネを下げ、ラヤン・チェルキとルーカス・ダ・クーニャを投入した。さらに72分にはバルコラに代えてデジレ・ドゥエを送り込む。
すると77分、ペナルティエリア手前の位置からドゥエがミドルを突き刺し、フランスが同点とする。81分にはオリーズのパスを受けたチェルキがネットを揺らし、わずか4分で逆転に成功した。
その後も勢いは止まらず、88分にはオリーズが3点目。さらに後半アディショナルタイムにもオリーズが再びゴールを奪い、終盤の約15分間で一気に4得点を挙げた。
試合はそのまま終了し、フランスが4-1で勝利した。フランスはベルギーとの2試合を連勝で終え、3勝1分の勝ち点10でグループ首位をキープ。同日にイタリアもトルコに3-1で勝利し、勝ち点7で2位。次節、フランスは現地時間11月12日に敵地でイタリア代表と対戦する。