元イングランド代表DFのジェイミー・キャラガー氏が、プレミアリーグの財務規則違反で有罪とされたマンチェスター・シティへの処分について言及した。英『ESPN』が6日に伝えている。
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元イングランド代表DFのジェイミー・キャラガー氏、マンチェスター・シティの処分に言及
マンチェスター・シティは先週公表された独立委員会の報告書で、プレミアリーグの規則違反が認定された。クラブはこの判断を不服として控訴している。
独立委員会は、2009-10シーズンから2017-18シーズンまでの9年間にわたり、マンチェスター・シティが8億3000万ポンド以上(約1660億円)の収益を水増ししたと認定。仮に控訴が棄却された場合、どのような処分が科されるのかに注目が集まっている。
こうした中、キャラガー氏は『The Overlap Fan Debate with Sky Bet』で、処分は単一シーズンで終わるものではなく、複数年にわたるべきだとの見解を示した。
「80ポイントや100ポイントの処分について話している人もいるけど、それは1シーズンを超えるだけ。降格させられて、また戻ってくることになる」
「何人かの選手は去ると思う。でも、『それなら1年間は我慢できる』と考える選手もいると思う」
「これだけ長い期間にわたって続いてきたことだから、処分も複数年にわたるものであるべきだと思う。3~5年間。そして、そうなれば選手たちも移籍するだろう」
マンチェスター・シティは今週末、プレミアリーグでリヴァプールと対戦する。キャラガー氏は現役時代にリヴァプールでプレーしており、同クラブとマンチェスター・シティは過去15年ほどにわたってタイトルを争ってきたライバルでもある。
なお、元マンチェスター・シティDFで監督も務めたスチュアート・ピアース氏は、敵地アンフィールドでの一戦についても言及。「スタジアムの雰囲気は非常に熱くなる。リヴァプールとの対戦というのは信じられないほどだ」と語り、厳しい雰囲気がマンチェスター・シティの選手たちを奮い立たせる可能性にも触れている。
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