【写真:Getty Images】
アルゼンチン代表は現地時間6日、国際親善試合でベナン代表と対戦する。この一戦に向けたスターティングメンバーが発表され、FWリオネル・メッシが先発に名を連ねた。39歳のスーパースターにとって、今回がアルゼンチン代表での最後の試合となる。
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通算208試合目へ
メッシは今回の試合を迎えるまでにアルゼンチンA代表として207試合に出場し、歴代最多となる125得点を記録してきた。アルゼンチン紙『Olé』によると、そのうち185試合で先発しており、ベナン戦への出場で通算208試合目、先発としては186試合目となる。代表出場数では、歴代2位のハビエル・マスチェラーノの147試合を大きく上回っている。
得点数でもアルゼンチン代表史上最多を誇る。125ゴールの内訳は、国際親善試合で54得点、ワールドカップ南米予選で36得点、FIFAワールドカップで21得点、コパ・アメリカで14得点。南米予選の36得点も歴代最多の数字となっている。
代表キャリアでは数々のタイトルも獲得した。2021年と2024年のコパ・アメリカを制したほか、2022年にはフィナリッシマを制覇。同年のカタールワールドカップでは悲願の世界一に輝き、アルゼンチン代表で主要4タイトルを手にした。また、ワールドカップには史上最多タイとなる6大会に出場し、通算34試合21得点を記録している。
メッシは2026年ワールドカップ終了後に代表引退を表明したが、アルゼンチンサッカー協会(AFA)が功績を称えるため、母国での最後の一戦を用意した。舞台はブエノスアイレスのエスタディオ・モヌメンタル。8万人規模のスタジアムで、長年アルゼンチンをけん引してきた背番号10が代表最後の一戦に臨む。
アルゼンチン代表歴代最多の207試合、125得点という数字を積み重ねて迎えたラストマッチ。メッシが最後の一戦でどのようなプレーを見せるのか、大きな注目が集まる。
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