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C・ロナウド、ポルトガル代表での騒動後に通算980ゴール目! 監督との対立で合宿離脱も…1000得点まで残り20

text by 編集部 photo by Getty Images
FWクリスティアーノ・ロナウド

FWクリスティアーノ・ロナウド【写真:Getty Images】



 サウジアラビア・プロリーグ第8節、アル・ナスル対アル・ディルイーヤの試合が現地時間9日に行われ、アル・ナスルが3-0で勝利した。この試合では、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが先制ゴールを記録。代表活動中に起きた騒動を経て、クラブ復帰初戦でキャリア通算980得点目を決めた。

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ポルトガル代表での騒動後に通算980ゴール目

 先発出場したC・ロナウドは23分、キングスレイ・コマンが右サイドからドリブルで仕掛けて放ったシュートを相手GKが弾くと、こぼれ球に反応。ゴール前から押し込み、先制点を奪った。その後、アル・ナスルはサム・コスタとコマンが追加点を挙げ、3-0で勝利している。

 41歳となったC・ロナウドは、この得点でクラブと代表を合わせた公式戦通算980ゴールに到達。前人未到の1000得点まで残り20ゴールとなった。

 C・ロナウドは今回の代表ウィークで、ポルトガル代表のジョルジェ・ジェズス監督との対立が表面化していた。9月27日に行われたUEFAネーションズリーグのノルウェー代表戦では、後半からウォーミングアップを行ったものの、最後まで出場機会を得られず。その後、9月30日に代表合宿を途中離脱し、デンマーク代表戦などを欠場した。

 10月6日には自身の声明で騒動の経緯を説明。C・ロナウドは、ジェズス監督からノルウェー戦で30分間の出場を約束されていたと主張したものの、実際には起用されなかったと指摘。さらに、監督がその経緯について記者会見で説明することでも合意していたと明かし、「監督は私との約束を破った」と明かした。



 一方で、代表合宿を離脱した自身の行動についてはサポーターやチームメートに謝罪し、処分を受け入れる意思も示した。なお、代表復帰については、ジェズス監督が「本人が望めば代表に戻るだろう」と述べ、ポルトガルサッカー連盟もC・ロナウドが引き続き代表チームの構想に入っているとの考えを示している。

 C・ロナウド自身も、クラブでプレーを続け、コンディションを維持できれば代表に復帰したいという意向を明かしている。

 なお、アル・ディルイーヤ戦では試合前にアル・ナスルのサポーターがC・ロナウドを激励する横断幕を掲げた。代表での騒動が続く中、クラブではゴールという結果を残したC・ロナウド。通算1000得点への挑戦とともに、今後のポルトガル代表での動向にも注目が集まる。

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