ドイツ女代表は現地時間9日、国際親善試合でオーストラリア女子代表と対戦し、4-2の勝利を収めた。カウンターからゴールを奪ったドイツの2ゴール目のシーンは、欧州遠征第2戦で戦うなでしこジャパン(サッカー日本女子代表)も気をつけなければいけない。
ドイツ女子代表がオーストラリア女子代表に勝利
ドイツでは、バイエルンのGKエナ・マフムトビッチやMFクララ・ビュール、リヨンMFユーレ・ブラントらが先発出場。
23分にゴールを奪ったFWメリッサ・ケスラーが30分に追加点を挙げる。
自陣でボールを受けたエリザ・ゼンスが前線へ1本のパスを通し、一気にカウンター。
これに反応したケスラーは、ドリブルで運んでいき、3人に囲まれるも、右足のシュートでゴールに決めた。
カウンターに転じたパスも圧巻だったが、ケスラーは個人技で運び、複数人に囲まれていても関係なし。
最後は個人技で仕留めて、追加点を挙げている。
このカウンターは、次にドイツと対戦するなでしこジャパンも気をつけたいところだ。
続く前半アディショナルタイム(AT)にサム・カーのヘディングシュートで1点を失ったドイツは、83分に3点目。
後半AT2分に1点差に迫られるも、後半AT4分に4点目を奪い、勝利を収めている。
