リーズMF田中碧【写真:Getty Images】
プレミアリーグ第6節、アーセナル対リーズ・ユナイテッドの試合が現地時間10日に行われ、リーズは1-2で逆転負けを喫した。リーズに所属する日本代表MF田中碧は先発出場し、71分までプレー。昨季王者を相手に攻守で奮闘し、英メディア『BBCt』からチーム内最高タイとなる「7点」の高評価を受けた。
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王者アーセナル相手に攻守で奮闘
敵地で王者に挑んだリーズ。田中も中盤で存在感を発揮し、53分にはこぼれ球を回収すると強烈なミドルシュートでゴールを狙った。これはGKダビド・ラヤにクロスバーの上へ弾き出されたものの、アーセナルのゴールを脅かした。
リーズは55分、ジェームズ・ジャスティンのゴールで先制。しかし、62分にリッカルド・カラフィオーリに同点弾を許すと、70分には途中出場のブルーノ・ギマランイスに逆転ゴールを奪われた。田中はその直後の71分に交代し、チームは今季リーグ戦初黒星を喫した。
『BBC Sport』は10点満点中「7点」を付け、「ボールを持った際のプレーが非常に良く、中盤ではイーサン・アンパドゥとともに献身的に働いた」と称賛。同媒体のリーズ先発選手ではジャスティン、タリク・ムハレモビッチ、ガブリエル・グズムンドソンと並んで最高タイの採点だった。
現地メディア『VAVEL』も田中に「7点」を付け、「アンパドゥと同様に守備で非常に粘り強く、アーセナルの攻撃を断ち切り、中盤で相手の前進を阻止した」と高く評価。一方で、不必要なファウルを犯して前半に警告を受けた点も指摘している。
英紙『The Guardian』も途中交代となった田中とノア・オカフォーについて「ともに素晴らしいプレーだった」と評価。チームは王者に逆転負けを喫したものの、田中は攻守にわたる働きで現地メディアから称賛を集めた。