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レアルFWディオマンデ、移籍後初ゴールに歓喜の涙 チームを救った決勝弾、ヴィニシウス退場も勝利の立役者に

text by 編集部 photo by Getty Images
ヤン・ディオマンデ

【写真:Getty Images】



 スペイン・ラ・リーガ第8節、レアル・マドリード対ビジャレアルの試合が現地時間10日に行われ、マドリーが1-0で勝利した。マドリーに所属するコートジボワール代表FWヤン・ディオマンデが、移籍後初ゴールとなる決勝点を記録。得点が認められた後には、歓喜の涙を流す姿が見られた。

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チームを救った決勝弾

 ここまでリーグ戦7試合で5勝2敗の勝ち点15で首位バルセロナを追うマドリー。チームを率いるジョゼ・モウリーニョ監督は、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールをベンチスタートとし、代わってディオマンデを先発起用した。

 序盤からチャンスを作ったマドリーだったがなかなかゴールを奪うことができない。結局、両チーム無得点で前半を終えた。

 すると62分、ディオマンデに待望の瞬間が訪れる。フェデリコ・バルベルデのスルーパスをペナルティーエリア内で受けると、巧みに反転してシュート。狙い澄ました一撃はゴール隅に吸い込まれ、マドリーが先制した。

 しかし、副審がオフサイドの旗を上げ、得点は認められず。それでもVARによる確認の結果、判定が覆り、ディオマンデのゴールが認められた。



 今夏、RBライプツィヒから加入したディオマンデにとって、これがマドリー移籍後初ゴールとなった。スペインメディア『Get Spanish Football News』は、ディオマンデは得点が認められた後、チームメートから祝福を受けながら涙を流していたことを伝えた。

 試合後にはクラブ公式のインタビューで「とてもうれしい。あの初ゴールを長い間待ち望んでいた。自分にとってもチームにとってもうれしいことだ」と喜びを語っている。

 その後、マドリーはヴィニシウスが相手選手の髪を引っ張ったとして一発退場となり、数的不利に陥った。それでもビジャレアルの反撃をしのぎ、1-0で勝利。ディオマンデが歓喜の涙を流した移籍後初ゴールが、そのままチームに勝ち点3をもたらす決勝点となった。

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