【写真:Getty Images】
イングランド・プレミアリーグ第6節、クリスタル・パレス対ノッティンガム・フォレストの試合が現地時間11日に行われ、パレスが3-1で逆転勝利した。日本代表MF鎌田大地は先発出場し、41分にプレミアリーグ初ゴールを記録。現地メディアが逆転勝利のきっかけとなった鎌田の得点を高く評価している。
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待望のプレミアリーグ初ゴールで逆転勝利に貢献
C・パレスはピエール・サージュ監督の下で今季リーグ戦のホーム初勝利を目指したが、開始3分にダン・エンドイェに先制点を許した。その後もフォレストに押し込まれ、苦しい展開が続いた。
それでも41分、鎌田が起点となった連係からクインテン・ティンバー、ヨルゲン・ストランド・ラーセンらを経て再びゴール前でボールを受けると、飛び出したGKマッツ・セルスの頭上へ巧みに浮かせて同点弾を決めた。前半終了間際には、C・パレスが逆転に成功。59分にはジェレミー・ピノがダメ押しとなる3点目を奪った。
英国紙『The Guardian』は、鎌田がプレミアリーグ68試合目で初得点を記録したことに注目。フランクフルト時代にともにヨーロッパリーグを制し、C・パレスでも指導を受けたオリバー・グラスナー監督が、今回はフォレストを率いる立場だったことも紹介した。同紙は鎌田の同点弾を振り返り、「パレスは自信を取り戻した」と、その一撃が反撃のきっかけになったことを伝えている。
英メディア『Sky Sports』も、前半にフォレストが主導権を握るなか、鎌田のプレミア初ゴールとレルマのヘディングから生まれた得点によって試合展開が一変したと報じた。
さらに英メディア『dave.sport』は、鎌田にチーム最高タイとなる「7.5点(10点満点)」をつけた。同サイトは41分の同点弾について「前半の流れを変えた」と評価し、逆転勝利に貢献した働きを取り上げている。
C・パレスは今回の勝利で勝ち点を7に伸ばし、12位に浮上した。次戦は15日にUEFAヨーロッパリーグでリヨンと敵地で対戦し、18日にはプレミアリーグでブライトンとのアウェーゲームを控えている。