なでしこジャパンMF谷川萌々子【写真:Getty Images】
国際親善試合、ドイツ女子代表対なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)の試合が現地時間13日に行われ、日本は1-2で逆転負けを喫した。この試合ではMF谷川萌々子が、相手DF2人を鮮やかにかわして先制ゴールを決めている。
強豪ドイツ戦で鮮烈ゴール
立ち上がりから積極的に攻撃を仕掛けた日本は、15分に試合を動かす。右サイドから攻め込むと、MF藤野あおばがペナルティエリア内へパスを送り、中央の谷川につないだ。
ここから谷川が個人技を見せる。ペナルティエリア内でボールを受けると、目の前にはドイツのDF2人。狭いスペースだったが、細かなボールタッチとボディフェイントで相手の逆を突き、2人の間にシュートコースを作り出した。
そして迷わず右足を振り抜くと、強烈なシュートはGKの届かないゴール左上へ。相手守備陣を一人で崩して仕留める鮮やかな一撃で、日本に先制点をもたらした。
複数の相手に囲まれながらも慌てることなく、 鮮やかなフェイントでフィニッシュまで持ち込んだ谷川。技術と冷静さが凝縮されたゴールだった。
その後、日本は28分に同点とされると、73分に逆転ゴールを許し、1-2で敗れている。