【写真:Getty Images】
UEFAチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第2節、LASK(オーストリア)対リヴァプール(イングランド)の試合が現地時間14日に行われ、リヴァプールが6-3で勝利した。今夏パリ・サンジェルマン(PSG)から加入したFWブラッドリー・バルコラが移籍後初得点を含むハットトリックを達成。大量6ゴールを奪い、CL開幕2連勝を飾った。
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移籍後初ゴールから圧巻のハットトリック
アンドニ・イラオラ監督率いるリヴァプールは、CL初戦でアトレティコ・マドリードに2-1で勝利。しかし、直近のプレミアリーグではマンチェスター・シティに0-3で敗れており、敵地での一戦で立て直しを図った。
リヴァプールはGKアリソン、DFジェレミー・ジャケ、ロナルド・アラウホ、ジェレミー・フリンポン、コスタス・ツィミカス、MFライアン・フラーフェンベルフ、トレイ・ニョニ、フロリアン・ヴィルツ、FWリオ・ングモハ、ルイス・クーマス、バルコラを先発に起用した。
22分、コーナーキックのチャンスを得たリヴァプールは、ツィミカスのクロスにアラウホが頭で合わせて先制に成功する。さらに24分、クーマスのパスを受けたバルコラがボックス内で右足を一閃。強烈な一撃をゴール左に突き刺し、加入後初ゴールを記録した。
迎えた37分、ペナルティエリア手前左の位置でボールを持ったヴィルツがバルコラへとパス。バルコラは絶妙なファーストタッチで相手DFを剥がすと、最後は冷静に左足で流し込んだ。そのまま前半は終了し、3-0で試合を折り返している。
リヴァプールは後半に突入しても攻撃の手を緩めない。51分にはツィミカスのクロスにフリンポンが頭で合わせて4点目。63分にLASKのロベルト・リュビチッチに1点を返されたものの、66分にはフリンポンの折り返しからバルコラが3点目を奪い、ハットトリックを達成した。
さらに72分、クーマスが追加点を決めて6-1とリードを広げる。しかし、74分と77分にフロリアン・フレッカーに立て続けにゴールを許してしまう。
それでもLASKの反撃を抑えきったリヴァプールが6-3で勝利し、CL開幕2連勝。バルコラは加入後初ゴールから一気に3得点を記録し、チームの勝利に大きく貢献した。
なおデータサイト『Opta』によると、リヴァプールがCLのアウェイ戦で6得点以上を記録したのは、2022年10月のレンジャーズ戦(7-1)以来、約4年ぶり。クラブ史上でも3度目の快挙となった。
リヴァプールは次節、現地時間20日に本拠地アンフィールドでビジャレアル(スペイン)と対戦する。
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